邦訳絵本

 メールマガジン『月刊児童文学翻訳』に掲載された「邦訳絵本」のコーナーです。

おすすめの邦訳絵本を紹介しています。

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2023年12月 『つきよのアイスホッケー』ポール・ハーブリッジ文/マット・ジェームス絵/むらおかみえ訳
2023年07月 シャドワーズ・チョイス賞受賞作品レビュー 『ほうきぼしのまほう』ジョー・トッド=スタントン文・絵/まつかわまゆみ訳
2024年国際アンデルセン賞の候補者たち レビュー『こうさぎのうみ』ガビン・ビショップ文・絵/大和和紀訳
2023年06月 『ことばとふたり』 ジョン・エガード文/きたむらさとし絵・訳
2023年04月 やまねこカフェ連動レビュー 『だれのせい?』ダビデ・カリ文/レジーナ・ルック-トゥーンペレ絵/ヤマザキマリ訳
2022年10月 訳者が語る! 注目の本 『きょうはふっくら にくまんのひ』 メリッサ・イワイ文・絵/横山和江訳
2022年9月 訳者が語る! 注目の本 『森のなかの小さなおうち』 エリザ・ウィーラー文・絵/ひらおようこ訳/三辺律子監修
2022年6月 『ぼくは川のように話す』 ジョーダン・スコット文/シドニー・スミス絵/原田勝訳
『真夜中のちいさなようせい』 シン・ソンミ文・絵/清水知佐子訳
訳者が語る!『夜をあるく』 マリー・ドルレアン文・絵/よしいかずみ訳
2022年4月 プロに訊く連動レビュー『ボクサー』 ハサン・ムーサヴィー文・絵/愛甲恵子訳
2022年3月 この人に聞きたい! 『おじさんのぼうしはどこいった?』 ジョアン・L・ノドセット文/フリッツ・シーベル絵/やすだふゆこ訳
この人に聞きたい! 『いわじいさんはうんとながいき』 デブ・ピルッティ文・絵/やまもとまなみ訳
この人に聞きたい! 『すきなものみっつ なあに』 ウェンディ・メドゥール文/ダニエル・イグヌス絵/山本みき訳
2021年10月 訳者が語る! 『もりにきたのは』 サンドラ・ディークマン文・絵/牟禮あゆみ訳/三辺律子監修
2021年6月 『ウサギとぼくのこまった毎日』 ジュディス・カー作・絵/こだまともこ訳
『ありがとう、アーモ!』 オーゲ・モーラ文・絵/三原泉訳
2020年6月 『あおいアヒル』 リリア文・絵/前田まゆみ訳
『マンマルさん』 マック・バーネット文/ジョン・クラッセン絵/長谷川義史訳
2019年6月 『ショッキングピンク・ショック! 伝説のファッションデザイナーエルザ・スキャパレリの物語』キョウ・マクレア文/ジュリー・モースタッド絵/八木恭子訳
『カタカタカタ おばあちゃんのたからもの』リン・シャオペイ文・絵/宝迫典子訳
2019年3月 『ねえ、どれがいい?』『またまた ねえ、どれがいい?』ジョン・バーニンガム文・絵/まつかわまゆみ訳
『アルド・わたしだけのひみつのともだち』ジョン・バーニンガム文・絵/谷川俊太郎訳
2018年6月 『うみべのまちで』ジョアン・シュウォーツ文/シドニー・スミス絵/岩城義人訳
2017年10月 『アンナとわたりどり』マクシーン・トロティエ文/イザベル・アルスノー絵/浜崎絵梨訳
2017年6月 『おばあちゃんとバスにのって』 マット・デ・ラ・ペーニャ文/クリスチャン・ロビンソン絵/石津ちひろ訳
『ややっ、ひらめいた! 奇想天外発明百科』
  マウゴジャタ・ミチェルスカ文/アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ絵/阿部優子訳

『だいすきだっこ』 ニック・ブランド文/フレヤ・ブラックウッド絵/灰島かり訳
『ランドルフ・コールデコット 疾走した画家』レナード・S・マーカス著/灰島かり訳
2017年4月 『はね』 曹文軒文/ホジェル・メロ絵/濱野京子訳
2016年12月 『300年まえから伝わるとびきりおいしいデザート』 エミリー・ジェンキンス文/ソフィー・ブラッコール絵/横山和江訳
2016年9月 『いもうとガイドブック』 ポーラ・メトカーフ文/スザンヌ・バートン絵/福本友美子訳
2016年7月 『かえってきたクレヨン』 ドリュー・デイウォルト文/オリヴァー・ジェファーズ絵/中川ひろたか訳
2016年4月 『サムとデイブ、あなをほる』 マック・バーネット文/ジョン・クラッセン絵/なかがわちひろ訳
2015年12月 『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』 トーベン・クールマン文・絵/金原瑞人訳
2015年09月 『あかいはねのふくろう』 フェリドゥン・オラル文・絵/広松由希子訳
『ちいさなメリーゴーランド』 マーシャ・ブラウン文・絵/こみやゆう訳
2015年6月 この人に聞きたい! 連動レビュー 『きょうは、おおかみ』 キョウ・マクレア文/イザベル・アーセノー絵/小島明子訳
2015年03月 『やっぱりノミタくん!』 ヘレン・スティーヴンズ文・絵/せなあいこ訳
2014年10月 特別企画連動レビュー クレヨンからのおねがい!』 ドリュー・デイウォルト文/オリヴァー・ジェファーズ絵/木坂涼訳
2014年9月 この人に聞きたい! 連動レビュー 『わたしのすてきなたびする目』 ジェニー・スー・コステキ=ショー文・絵/美馬しょうこ訳
特別企画連動レビュー 『くらやみ こわいよ』 レモニー・スニケット文/ジョン・クラッセン絵/蜂飼耳訳
2014年6月 『トーラとパパの夏休み』 リーサ・モローニ文/エヴァ・エリクソン絵/菱木晃子訳
『ネルソン・マンデラ』 カディール・ネルソン文・絵/さくまゆみこ訳
2013年12月 『ちがうねん』 ジョン・クラッセン文・絵/長谷川義史訳
2013年9月 『算数の天才なのに計算ができない男の子のはなし 算数障害を知ってますか?』 バーバラ・エシャム文/マイク&カール・ゴードン絵/品川裕香訳
2013年7月 『ブラック・ドッグ』 レーヴィ・ピンフォールド文・絵/片岡しのぶ訳
2013年5月 プロに訊く連動レビュー 『えのはなし』ポール・コックス文・絵/ふしみみさを訳
2012年12月 『トラのじゅうたんになりたかったトラ』ジェラルド・ローズ文・絵/ふしみみさを訳
2012年09月 『はらっぱにライオンがいるよ!』 マーガレット・マーヒー文/ジェニー・ウィリアムズ絵/はましまよしこ訳
2012年3月 『どうぶつがすき』パトリック・マクドネル文・絵/なかがわちひろ訳
2011年12月 『おきゃく、おことわり?』『おとまり、おことわり?』ボニー・ベッカー文/ケイディ・マクドナルド・デントン絵/横山和江訳
2011年11月 『ニコとねずみのすてきなせかい』マンフレート・マイ文/ヨッヘン・シュトゥーアマン絵/斉藤洋訳
2011年7月 『心をビンにとじこめて』オリヴァー・ジェファーズ文・絵/三辺律子訳
2011年6月 『ハスの花の精リアン』チェン・ジャンホン文・絵/平岡敦訳
2011年3月 特別企画連動レビュー 『エイモスさんがかぜをひくと』フィリップ・C・ステッド文/エリン・E・ステッド絵/青山南訳
2010年12月 『かげ』スージー・リー作
2010年7月 『さよならをいえるまで』マーガレット・ワイルド文/フレヤ・ブラックウッド絵/石崎洋司訳
2010年6月 『百年の家』J・パトリック・ルイス文/ロベルト・インノチェンティ絵/長田弘訳
2010年4月 『ひみつだから!』ジョン・バーニンガム文・絵/福本友美子訳
2009年12月 『少年の木 希望のものがたり』マイケル・フォアマン文・絵/柳田邦男訳
2009年11月 『あくびばかりしていたおひめさま』カルメン・ヒル文/エレナ・オドリオゾーラ絵/宇野和美訳
2009年10月 『ともだちのしるしだよ』カレン・リン・ウィリアムズ、カードラ・モハメッド文/ダーグ・チャーカ絵/小林葵訳
2009年9月 『空の飛びかた』ゼバスティアン・メッシェンモーザー文・絵/関口裕昭訳
2009年6月 『オルガ ストロングボーイTシャツのはなし』 イリヤ・グリーン文・絵/ときありえ訳
2009年5月 『みーんな いすの すきまから』 マーガレット・マーヒー文/ポリー・ダンバー絵/もとしたいづみ訳
2009年4月 『かえるごようじん』 ウィリアム・ビー文・絵/たなかなおと訳
2009年3月 特別企画連動レビュー『フローラのにわ』 クリスティーナ・ディーグマン文・絵/菱木晃子訳
2008年7月 『死神さんとアヒルさん』 ヴォルフ・エァルブルッフ文・絵/三浦美紀子訳
2008年6月 特別企画連動レビュー 『シーソー』 ティモ・パルヴェラ文/ヴィルピ・タルヴィティエ絵/古市真由美訳
2008年5月 『ペンギンさん』 ポリ―・ダンバー文・絵/もとしたいづみ訳
2008年2月 『タトゥとパトゥのへんてこマシン』 アイノ・ハブカイネン、サミ・トイボネン文・絵
2007年11月 ミニレビュー 『金のりんご』 マックス・ボリガー文/チェレスティーノ・ピアッティ絵
特別企画連動レビュー 『おやすみのまえに』 マックス・ボリガー文/フェレーナ・パヴォーニ絵
2007年9月 『ウェン王子とトラ』 チェン・ジャンホン文・絵
2007年7月 ミニレビュー 『ぼくのワンちゃん』 シャリー・ヒューズ文・絵
2007年6月 『こんにちは マクダフ』 ローズマリー・ウェルズ文/スーザン・ジェファーズ絵
2007年4月 『母からの伝言―刺しゅう画に込めた思い―』エスター・ニセンタール・クリニッツ&バニース・スタインハート作
2007年3月 『ボッケ』 ハリエット・ヴァン・レーク文・絵
2006年11月 『サンタクロースはおもちゃはかせ』 マーラ・フレイジー文・絵
2006年7月 『おとうとは 青がすき』 イフェオマ・オニェフル文・写真
2006年2月 『ありがとうのえほん』『おおきくなったら なにになる?』『わたしのすきなもの』 フランソワーズ文・絵
2005年9月 『生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯』 ピーター・シス文/絵
『カクレンボ・ジャクソン』 デイヴィッド・ルーカス文/絵
2005年6月 『悲しい本』 マイケル・ローゼン作/クェンティン・ブレイク絵
2005年2月 ピエト・フロブラー文・絵 『おい、カエルくん!』
2004年10月 アンドレア・ユーレン文・絵 『メアリー・スミス』
2004年6月 ヘレン・ウォード文/ウエイン・アンダースン絵 『ドラゴン マシーン』
2004年5月 チンルン・リー文・絵 『きょうも いいこね ポー!』
2004年4月 キム・ドンス文・絵 『かぜひいちゃった日』
2004年3月 ユリア・ヴォリ文・絵 『ぶた ふたたび』
2004年2月 ロバート・ブライト作/絵 『げんきなグレゴリー』
2003年11月 リチャード・プラット文/クリス・リデル絵 『中世の城日誌 少年トビアス、小姓になる』
2003年10月 ボニー・ガイサート文/アーサー・ガイサート絵 『デザートタウン』
2003年9月 メアリー=ルイーズ・ゲイ作 『ステラもりへいく』
2003年6月 エマ・チチェスター・クラーク文/絵 『キスなんてごめんだよ!』
2003年4月 ジョン・バーニンガム文/絵 『旅するベッド』
2003年3月 ブルーノ・ヘクラー文/ビルテ・ムゥラー絵 『かえるのフリッツ Puups!』
2003年2月 アレン・セイ作 『おじいさんの旅』
2002年11月 グエン・ストラウス文/アンソニー・ブラウン絵 『ナイトシミー 元気になる魔法』
2002年10月 デイビッド・シャノン文・絵 『あめふりのおおさわぎ』
2002年9月 キャロル・オーティス・ハースト文/ジェイムズ・スティーブンソン絵 『あたまにつまった石ころが』
2002年7月 アン・ロックウェル文/グレゴリー・クリスティー絵 『とどまることなく』
2002年6月 ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン文/ベス・クロムス絵 『氷の海とアザラシのランプ〜カールーク号北極探検記』
2002年5月 ナンシー・ウィラード文/トミー・デ・パオラ絵 『おばあちゃんのキルト』
2002年4月 サイモン・パトック文/アリソン・バートレット絵 『ぼく、もう なかないよ』
2002年3月 ノーマン・ブリッドウェル文/長野ヒデ子絵 『となりのまじょのマジョンナさん』
2002年2月 サラ・ファネリ文・絵 『ディア・ダイアリー』
2001年10月 ピーター・シス作 『マドレンカ』
2001年9月 マリオ・ラモ作 『おっかなびっくりしまうまくん』
2001年6月 パトリシア・ポラッコ文/絵 『彼の手は語りつぐ』
2001年5月 ルート文/ヒレンブランド絵 『キスなんかしないよ!』
2001年4月 スティーブン・ケロッグ文/絵 『ふしぎなおたまじゃくし』
2001年3月 ピーター・コリントン文/絵 『おりこうねこ』
2000年11月 ぺトラ・マザーズ文/絵 『ローザからキスをいっぱい』
2000年9月 ラスカル文/ルイ・ジョス絵 『エヴァ ―花の国―』
2000年7月 アネミー&マルフリート・ヘイマンス文/絵 『ハンナのひみつの庭』
2000年6月 アナイス・ヴォージュラード文/絵 『たったひとりの戦い』
2000年5月 フレミング文 クーパー絵 『エディー・リーのおくりもの』
2000年4月 U・オルレブ文 J・グライヒ絵 『かようびはシャンプー』
2000年3月 エド・ヤング再話/絵 『ロンポポ』
2000年2月 ウーリ・ステルツァー作 『「イグルー」をつくる』
1999年11月 シルバーマン文/エイジー絵 『ハロウィーンのおばけ屋敷』
1999年9月 P.フライシュマン文/K.ホークス絵 『ウエズレーの国』
1999年7月 エスター・ワトスン作 『天使と話す子』
1999年5月 レスター文/ブラウン絵 『あなたがもし奴隷だったら……』

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