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国際アンデルセン賞受賞者リスト 一覧 (Hans Christian Andersen Award)

最終更新日  2016/04/17 メルマガ4月号アンデルセン賞記事へのリンクを追加
 

国際アンデルセン賞について

  国際アンデルセン賞は、「小さなノーベル文学賞」とも言われる、国際児童文学賞としてもっとも栄誉ある賞のひとつです。1956年に創設され、以降、2年に1度西暦偶数年に受賞者が発表されています(画家賞は1966年から)。選考は、国際児童図書評議会(IBBY)が行っています。なお、1960年度までは、作家の全業績ではなく、作品が受賞の対象でした。

 参考 :  IBBYホームページ  JBBYホームページ(国際アンデルセン賞)
      『月刊児童文学翻訳』1999年10月号  「世界の児童文学賞〜アンデルセン賞〜」

 

   受賞者のみ一覧  受賞者・最終候補作者・候補者をあわせたページ
作家賞  こちら(本ページ)  1994〜2010年   2012年 〜NEW
画家賞  こちら(本ページ)  1994〜2010年   2012年 〜NEW

 

国際アンデルセン賞 作家賞 1956-2014
(Hans Christian Andersen Award for Writing)

受賞年 受賞者(英語表記) 国名 主な邦訳作品&やまねこメモ
2016 Cao Wenxuan 曹 文軒NEW
ツァオ・ウェンシュエン
中国 『はね』(ホジェル・メロ絵/濱野京子訳/マイティブック/2015.08)
『サンサン』(和歌山静子絵/中由美子訳/てらいんく/2002)
『よあけまで』(和歌山静子絵/中由美子訳/童心社/2002)
参考:「月刊児童文学翻訳」2016年4月号 ●賞情報●2016年国際アンデルセン賞発表 NEW
2014 Nahoko Uehashi
上橋菜穂子
日本 「守り人」シリーズなど
・Cathy Hirano 訳で英訳出版された1巻 "Moribito: Guardian of the Spirit" は、2009年バチェルダー賞(ALA)に輝き、翌2010年には、2巻 "Moribito: Guardian of the Darkness" が同賞のオナーブックとなった。
・NHKによる連続ドラマ化が決定。2016年3月19日より放送予定。
賞情報:2014年国際アンデルセン賞発表(「月刊児童文学翻訳」2014年4月号)
2012
Maria Teresa Andruetto
〔María Teresa Andruetto〕
(読み方は、マリア・テレサ・アンドルエット)
アルゼンチン IBBYサイト内紹介ページ
公式ウェブサイト
賞情報:2012年国際アンデルセン賞(「月刊児童文学翻訳」2012年4月号)
レビュー(「月刊児童文学翻訳」2012年6月号)
2010
デイヴィッド・アーモンド
David Almond
イギリス 『肩胛骨は翼のなごり』『闇の底のシルキー』『火を喰う者たち』など
公式ウェブサイト
賞情報:2010年国際アンデルセン賞(「月刊児童文学翻訳」2010年4月号)
デイヴィッド・アーモンド特集号(月刊児童文学翻訳2013年3月号)
2008
ユルク・シュービガー
Jurg Schubiger 〔Jürg Schubiger 〕
スイス 『世界がまだわかかったころ』
2006
マーガレット・マーヒー
Margaret Mahy
ニュージーランド 『足音がやってくる』
レビュー(やまねこ10周年記念ラリー)
2004
マーティン・ワッデル
(Martin Waddell)

アイルランド 「ちいくまくん」シリーズ
2002 エイダン・チェンバーズ
(Aidan Chambers)
イギリス 『おれの墓で踊れ』
2000 アンナ・マリア・マチャード
(アナ・マリア・マシャード)
(Ana Maria Machado)
ブラジル 『ジャガーにはなぜもようがあるの?』
1998 キャサリン・パターソン
(Katherine Paterson)
アメリカ 『テラビシアにかける橋』
・2006年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞
1996 ウーリー・オルレブ
(Uri Orlev)
イスラエル 『壁のむこうの街』
1994 まどみちお
(Michio Mado)
日本 『どうぶつたち』
1992 バージニア・ハミルトン
(Virginia Hamilton)
アメリカ 『マイゴーストアンクル』
1990 トールモー・ハウゲン
(Tormod Haugen)
ノルウェー 『夜の鳥』
レビュー(世界の児童文学賞ラリー)
1988 アニー・M・G・シュミット
(Annie M. G. Schmidt)
オランダ 『魔法をわすれたウィプララ』
1986 パトリシア・ライトソン
(Patricia Wrightson)
オーストラリア 『星に叫ぶ岩ナルガン』
1984 クリスティーネ・ネストリンガー
(Christine Nostlinger)
〔Christine Nӧstlinger〕
オーストリア 『きゅうりの王さまやっつけろ』
・2003年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞
1982 リジア・ボジュンガ・ヌーネス
(Lygia Bojunga Nunes)
ブラジル (不明)
・2004年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞
1980 ボフミル・ジーハ
(Bohumil Riha)
旧チェコスロバキア 『ホンジークのたび』
1978 ポーラ・フォックス
(Paula Fox)
アメリカ 『十一歳の誕生日(片目のねこ)』
1976 セシル・ボトカー
(Cecil Bodker)
デンマーク 『シーラスと黒い馬』
1974 マリア・グリーペ
(Maria Gripe)
スウェーデン 『忘れ川をこえた子どもたち』
1972 スコット・オデール
(Scott O'Dell)
アメリカ 『ナバホの歌』
1970 ジャンニ・ロダーリ
(Gianni Rodari)
イタリア 『チポリーノの冒険』
レビュー(月刊児童文学翻訳2009年5月号)
レビュー(世界の児童文学賞ラリー)
1968 ジェームズ・クリュス
(James Kruss)
ドイツ 『パウリーネと風の中の王子』
ホセ・マリア・サンチェス=シルバ
(Jose Maria Sanchez-Silva)
スペイン 『汚れなき悪戯』
1966 トーベ・ヤンソン
(Tove Jansson)
フィンランド 『たのしいムーミン一家』
レビュー(やまねこ10周年記念ラリー)
1964 ルネ・ギヨ
(Rene Guillot)
フランス 『こいぬの月世界探検』
1962 マインダート・ディヤング
(Meindert DeJong)
アメリカ 『運河と風車とスケートと』
受賞作品(1960年までは作品が対象だった)
1960 エーリッヒ・ケストナー
(Erich Kastner)
ドイツ 『わたしが子どもだったころ』
1958 アストリッド・リンドグレーン
(Astrid Lindgren)
スウェーデン 『さすらいの孤児ラスムス』
レビュー(やまねこ10周年記念ラリー)
1956 エリナー・ファージョン
(Eleanor Farjeon)
イギリス 『ムギと王さま』

国際アンデルセン賞 画家賞 1966-2014
Hans Christian Andersen Award for Illustration

受賞年 受賞者(英語表記) 国名 主な邦訳作品と参考サイトなど
2016 ロートラウト・ズザンネ・ベルナー
(ロートラウト・スザンネ・ベルナー
/ロートラオト・ズザンネ・ベルナー)
Rotraut Susanne Berner 
NEW
ドイツ ・『王女さまは4時におみえになる  ある愛のお話』(平野卿子訳 偕成社 2001)など
2006年ドイツ児童文学賞特別賞受賞(←邦訳作品一覧はこちらを参照)
公式ウェブサイト
参考:「月刊児童文学翻訳」2016年4月号 ●賞情報●2016年国際アンデルセン賞発表 NEW
2014 ホジェル・メロ
Roger Mello
ブラジル 『はね』(曹 文軒 ツァオ・ウェンシュエン文 濱野京子訳 マイティブック 2015.08)NEW
安曇野ちひろ美術館で企画展が開催された(2014年5〜7月)。
賞情報:2014年国際アンデルセン賞発表(「月刊児童文学翻訳」2014年4月号)
2012
ピーター・シス
Peter Sís
チェコ共和国 『生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯』
『かべ 鉄のカーテンのむこうに育って』  ほか
IBBYサイト内紹介ページ
公式ウェブサイト
賞情報:2012年国際アンデルセン賞(「月刊児童文学翻訳」2012年4月号)
・レビューは、作家別リストから参照のこと
2010
ユッタ・バウアー
Jutta Bauer
ドイツ 『色の女王』『おこりんぼママ』『羊のセルマ』『いつもだれかが…』
ユッタ・バウアーについて(月刊児童文学翻訳2009年9月号)
賞情報:2010年国際アンデルセン賞(「月刊児童文学翻訳」2010年4月号)
2008
ロベルト・インノチェンティ(イーノセンティ)
Roberto Innocenti
イタリア
『エリカ 奇跡のいのち』
画家紹介ページ
レビュー(月刊児童文学翻訳2010年6月号)←『百年の家』
2006
ヴォルフ・エァルブルッフ
Wolf Erlbruch
ドイツ
『クマがふしぎにおもってたこと』
2004
マックス・ベルジュイス
(Max Velthuijs)

オランダ
「かえるくん」シリーズ
2002 クェンティン・ブレイク
(Quentin Blake)
イギリス 『マグノリアおじさん』
2000 アンソニー・ブラウン
(Anthony Browne)
イギリス 『ボールのまじゅつしウィリー』
レビュー( 世界の児童文学賞ラリー)
1998 トミー・ウンゲラー
(Tomi Ungerer)
フランス 『すてきな三にんぐみ』
1996 クラウス・エンジカット
(Klaus Ensikat)
ドイツ 『小学館世界の名作6 十五少年漂流記』
1994 イェルク・ミュラー
(Jorg Muller)〔Jörg Müller〕
スイス 『うさぎのぼうけん』
1992 クヴィエタ・パツォウスカー
(Kveta Pacovska)
チェコ共和国 『ふしぎなかず』
1990 リスベート・ツヴェルガー
(Lisbeth Zwerger)
オーストリア 『鼻の小人』
1988 ドゥシャン・カーライ
(Dusan Kallay)
旧チェコスロバキア 『どきどきおんがくかい』
1986 ロバート・イングペン
(Robert Ingpen)
オーストラリア 『アイドルベア』
1984 安野光雅
(Mitsumasa Anno)
日本 「旅の絵本」シリーズ
Japanese Children's Books 安野さんインタビュー
1982 ズビグニエフ・ルィフリツキ
(Zbigniew Rychlicki)
ポーランド 『ミーシャのぼうけん』
1980 赤羽末吉
(Suekichi Akaba)
日本 『スーホの白い馬』
1978 スベン・オットー
(Svend Otto S.)
デンマーク 『クリスマスの絵本』
1976 タチアナ・マーヴリナ
(Tatjana Mawrina)
旧ソ連 『かえるの王女 ロシアのむかしばなし』
1974 ファルシード・メスガーリ
(Farshid Mesghali)
イラン 『赤ひげのとしがみさま 』
レビュー(世界の児童文学賞ラリー)
1972 イブ・スパング・オルセン
(Ib Spang Olsen)
デンマーク 『おとなをつかまえよう』
1970 モーリス・センダック
(Maurice Sendak)
アメリカ 『かいじゅうたちのいるところ』
・2003年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞
1968 イジー・トゥルンカ
(Jiri Trnka)
旧チェコスロバキア 『ふしぎな庭』
1966 アロイス・カリジェ
(アロワ・カリジェ)
(Alois Carigiet)
スイス 『ナシの木とシラカバとメギの木』
レビュー(世界の児童文学賞ラリー)

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