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やまねこ翻訳クラブ 総合案内
クラブ紹介

YUU「やまねこ翻訳クラブ〜オレンジの猫」

 やまねこ翻訳クラブについて

 当クラブは、@niftyのフォーラムで児童書翻訳家をめざす者たちが集まって結成したクラブです。年を追うごとに活動内容は広がり、現在は、翻訳という枠を越えて、子どもの本を愛する会員が集う場となりました。ホームページ、掲示板、メールマガジン、メーリングリストなどを通じて、会員間交流と情報収集・発信をしています。企画・運営には、会員自身がボランティアスタッフとして携わっています。具体的には、翻訳書や原書のレビューやリスト作成、自主勉強会、出版社研究など、翻訳出版に関わることが中心ですが、視野を広げ、日本語を磨くため、絵本の読み聞かせ、日本の創作物などについても、広く研究を行っています。会員の条件はただひとつ、「翻訳と子どもの本に興味がある人」ということだけです。翻訳家をめざしていなくても、子どもの本を愛する方ならどなたでも歓迎します。
 クラブ名の「やまねこ」は宮沢賢治「どんぐりとやまねこ」に登場するやまねこです。

 やまねこ翻訳クラブでは、児童書翻訳の勉強や情報交換を参加者が自主的に行っています。講師はいません。なお、勉強会に関しては原則として、翻訳学習経験者が対象となっています。経験のない方は、初心者のための勉強会に一度参加していただくことになりますので、勉強会を主目的として入会される方は、チェックリストをご覧ください。

入会案内  会則  会議室・掲示板のご案内  発言する際のご注意  勉強会記録  クラブの歩み

 

 これまでの活動 (1997.10〜)

メールマガジンの発行
 『月刊児童文学翻訳』、『月刊児童文学翻訳あるふぁ』、『子どもの本だより』、『週刊やまねこACTIVATOR』を発行し、会員に最新且つ押さえておきたい児童文学情報を提供しています。

各種児童文学賞受賞作のリスト作成
 ニューベリー賞、コールデコット賞、カーネギー賞、ケイト・グリーナウェイ賞、ガーディアン賞など、英米を中心とした児童文学賞について、邦訳作品の有無を独自に調査し、受賞作リストを作成。また、主な外国人作家の作品、翻訳家の訳書などのリストも作成しています。

自主勉強会
【絵本翻訳コンテスト勉強会】
 バベル、いたばし、山形遊学館などの絵本翻訳コンテスト終了後に、それぞれが提出した訳文を持ち寄って、検討を行っています。

【全訳勉強会】
 絵本や読み物など、ひとつの作品を全訳することを目的とした自主勉強会です。課題は発起人が決めることが多いです。

【シノプシス勉強会】
 作品を読んで実際にシノプシス(レジュメ)を作成する自主勉強会です。課題本指定の初心者勉強会と、本を選ぶところから自分で始める中級者勉強会があります。

【作家別リスト作成勉強会】
 クラブの大切な活動のひとつ、リスト作りの方法を一から学習していきます。特定の作家の作品を調査し、リストにまとめ、最終的にはHTMLファイル化をめざすので、ホームページ作成のための基礎も身につきます。経験豊富な会員がお手伝いしますので、初心者でも取り組んでいただけます。

*やまねこ翻訳クラブの勉強会は、講師のいない自主勉強会です。企画も「広場」掲示板での話し合いからたちあがります。翻訳学習経験者ならどなたでも、仲間を募って、勉強会を開催することができます。

読書マラソン
【カーネギー賞・ニューベリー賞読破マラソン】
 1年間を目安に、未訳・既訳を問わず、受賞作品をできるだけ多く読んでいこうという読書マラソン。

【ファンタジーマラソン】
 1年間を目標に、ファンタジー作品を読んでいこうという読書マラソン。対象作品は資料室の『邦訳ファンタジー作品リスト』(原書で読むのも可)。

座談会の企画
 プロの翻訳家や編集者の方を招いた座談会。現場の貴重な情報が得られます。

テーマ・ミーティングの開催
 絵本原画展、児童書専門店探訪、図書館訪問など、目的をもったミーティングも積極的に行い、会員同士の交流を深め、情報交換を行っています。

子どもと本
 子どもといっしょに本を楽しもうということで、おはなし会に関する情報交換を掲示板で行ったり、会員が子どもとの読書体験を発表するページを作成したりしています。


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