12月『はるかな島』 11月『どうして?』 |
10月『おはなしの もうふ』 『ちびうさ クリスマス!』 |
9月『かわいい ことりさん』 8月『おかあさんの おっぱい』 |
7月『ちょっと まって、きつねさん!』 6月『トム』 5月『きが き じゃない』 |
4月『インドのむかしばなし にげろ! にげろ?』 3月『とんがりぼうしのクロチルダ』 |
2月『ぐーぐーぐー みんな おやすみ』 1月『かわいい サルマ アフリカの あかずきんちゃん』 |
2008年12月刊行いのちをじょうずに育てる人
【あらすじ】 絶望の末に海に飛び込んだ、ひとりの不幸な男。辿りついたのは、地球上のどこからもはるかに遠い島だった。岩肌むき出しだった島は、男の漂着とともに緑あふれる島へと変わっていき……。16世紀の実話をもとにした、感動の物語。 【ダイアン・ホフマイアー(Dianne Hofmeyr)】 南アフリカのサマセット・ウェストに生まれる。20年間、南アフリカのさまざまな学校で美術教師をし、10年以上にわたって、子どもの本を書いている。現在、夫とともにロンドンに在住。 【ジュード・ダリー(Jude Daly)】 1951年、ロンドンに生まれる。2歳の頃、南アフリカに移住し、ケープタウンで幼少期を過ごす。夫は『かわいい サルマ』(光村教育図書)の作者ニキ・ダリー。現在、夫とともにケープタウンに在住。 【片岡しのぶ】 和歌山県で生まれ、岩手県で育つ。国際基督教大学教養学部卒業。多数の翻訳を手がける。現在、翻訳工房パディントン&コンパニイを夫と共同で主宰する。主な訳書に『絵本アンネ・フランク』『34丁目の奇跡』『ナゲキバト』(あすなろ書房)、『母からの伝言』(光村教育図書)がある。 |
2008年11月刊行はいいろの雲。いろのない花。まっくらな世界。
【あらすじ】 アヒルは赤いぬいぐるみをつれて歩いています。でもちっとも楽しくありません。なぜなら、周りが真っ暗だから。世界に色を取り戻すため、アヒルは歩き始めます。太陽に照らされ、色にあふれた世界は、とても美しいものでした。 【サラ・ヴェルロークン(Sarah Verroken)】 2006年、ブリュッセルのセント・ルーカス・アカデミーで修士号を取得。卒業制作として作られたこの絵本で、同年、ハッセルト市の国際絵本賞を受賞。2008年にはベルギーで年に一度、ベストデザインの本に対して贈られる、「プランタン・モレトゥス賞」を受賞した。現在、ニュージーランドのウェリントンに在住。フリーランスのグラフィックデザイナーとして、またイラストレーターとして活躍している。作品は、木版、絵の具、インクを用いたものから、コンピュータ・グラフィックを駆使したものまで、多様な表現手法による。 【野坂悦子(のざか えつこ)】 早稲田大学第一文学部英文学科卒業。ヨーロッパへ渡り、5年間オランダとフランスで過ごし、1989年より翻訳家として活躍。特にオランダとベルギーの児童文学の紹介に力をそそいでいる。訳書に『おじいちゃん わすれないよ』(金の星社)、『フランダースの犬』(岩波書店)、『あたまのなかの そのなかは?』(講談社)など多数。2001年より紙芝居文化の会運営委員として、日本の紙芝居文化を海外に広めている。 |
2008年10月刊行おくりぬしは、だれ?
【あらすじ】 村の子どもたちは、「おはなしのもうふ」に座って、ザラおばあちゃんのお話を聞くのが大好き。そのひとりが、ある日、毛糸のくつしたをもらいました。贈り主はわかりません。それから、村人たちに次々と謎のプレゼントが届くようになり……。 【フェリーダ・ウルフ(Ferida Wolff)】 1946年、アメリカ、ニューヨークに生まれる。小学校教師を経て作家となる。子育て中の経験が創作のヒントになったといい、初めての著作となったヤングアダルト向けの小説は、娘の体験をもとに書かれている。以後、多くの作品を発表。旅行が好きで、旅先での出来事をストーリーに用いることもあるという。 【ハリエット・メイ・サヴィッツ(Harriet May Savitz)】 1933年、アメリカ、ニュージャージー州に生まれる。絵本からヤングアダルト向けの作品まで、幅広く活躍している。車椅子を使った障害者スポーツとの出会いから、からだに障害のあるこどもを描いた小説や、車椅子のスポーツの歴史を取り上げたノンフィクションも発表している。フェリーダ・ウルフとの共著に“Is A WorryWorrying You?”がある。 【エレナ・オドリオゾーラ(Elena Odriozola)】 1967年、スペイン、ドノスティア=サン・セバスティアンに生まれる。祖父、父親ともに画家。美術とインテリアデザインを学び、8年ほど広告関連の会社に勤める。その後、絵本画家となり、『ハンタイおばけ』『超じいちゃん』(ともに青山 南訳 光村教育図書)など多くの作品を発表。本国スペインをはじめ、高い評価を受けている。 【さくま ゆみこ】
東京都に生まれる。編集者、翻訳家として活躍。玉川大学・大学院非常勤講師。著書に『イギリス 7つのファンタジーをめぐる旅』(メディアファクトリー)、『子どもを本好きにする50の方法』(柏書房)、訳書に『ローザ』、『かわいいサルマ』(光村教育図書)、『オオカミ族の少年』(評論社)、『宇宙への秘密の鍵』(岩崎書店)など多数。 |
2008年10月刊行サンタうさぎのくれた 赤いそり
【あらすじ】 サンタうさぎに真っ赤なそりをもらったちびうさは、早速友だちに見せびらかして、大いばり。楽しいクリスマス。わがままでやんちゃなちびうさは、みんなとなかよく遊べるかな? 【ハリー・ホース(Harry Horse)】 1960年、イングランド中南部の都市、コベントリーに生まれる。「スコットランド・オン・サンデー」紙の政治マンガ家として活躍後、子どものための物語や絵本を手がけるようになった。代表作に、絵本『シロクマをさがしに』「ちびうさ」シリーズ(ともに千葉茂樹訳 光村教育図書)など。ケイジャン・ミュージックに魅せられ、バンジョー奏者として、活躍する一面ももつ。 【千葉茂樹(ちば しげき)】1959年、北海道に生まれる。 国際基督教大学卒業後、出版社に勤務し、児童書の編集に携わった。現在は、北海道当別町に居を移し、フリーの翻訳家として活躍している。 訳書に、『お手紙レッスン』(あすなろ書房)、『ラブ、スター・ガール』(理論社)、『あたまにつまった石ころが』『ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜』『メアリー・スミス』『嵐のティピー』(光村教育図書)など多数ある。 |
2008年9月刊行だいすきな マドレーヌさん
【あらすじ】 鳥が大好きなプリュームさん夫妻。プリュームさんは愛するマドレーヌさんのことを「かわいいことりさん」と呼んでいました。ところがある冬のこと、マドレーヌさんが死んでしまいます。悲しみに沈んだプリュームさんは……。 【クリスチャン・アールセン(Kristien Aertssen)】 1953年、ベルギーのアントワープに生まれる。絵本作家、イラストレーター。アントワープ王立芸術学院のグラフィック科で学ぶ。ワークショップで講師として働いた後、アメリカでイラストレーションを勉強し、絵本作家となる。日本ではこれまでに、『ビズの女王さま』(どりむ社)が紹介されている。ベルギーのゲント在住。 【石津ちひろ(いしづちひろ)】 1953年、愛媛県に生まれる。3年間のフランス滞在を経て、絵本作家、翻訳家として活躍。詩や回文も含め、手がけた作品にはことばの魅力があふれている。著作絵本『なぞなぞのたび』(フレーベル館)でボローニャ児童図書展絵本賞、『あしたうちにねこがくるの』(講談社)で日本絵本賞を受賞。訳書に『フィリッパ・ラズベリーのうた』(フレーベル館)、「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)など。 |
2008年8月刊行おっぱいが いっぱい!
【あらすじ】 赤ちゃんはみんな、おっぱいが大好き! ぶた、牛、カンガルー、ぼくにちょうどいいのは……自分のおかあさんのおっぱい。母と子のあたたかな触れ合いを、動物たちのユーモラスな生態とともに描いた、楽しい韓国の自然科学絵本。 【ホ・ウンミ(Heo Eun-Mi)】 1964年生まれ。韓国ソウルの延世大学ドイツ文学科卒業。出版社で児童書の企画、編集に携わり、その後フリーの絵本作家としてデビュー。生きることのすばらしさを子どもたちに伝えたいとの思いから、楽しく読める知識と科学の絵本づくりに力をそそいでいる。日本で紹介された作品に、『うんちのちから』(絵:キム・ビョンホ、主婦の友社)がある。 【ユン・ミスク(Yoon Mi-Sook)】 1969年生まれ。韓国ソウルの壇国大学西洋画科卒業。出版社の美術研究員として勤めた後、フリーのイラストレーター、絵本作家として活躍。2004年、韓国人として初めてボローニャ国際児童図書展でラガッツィ賞を受賞した絵本は、『あずきがゆばあさんとトラ』(再話:チョ・ホサン、アートン)として日本でも紹介されている。 【おおたけ きよみ】 白百合女子大学大学院修士課程修了後、日韓文化交流基金フェロー、大韓民国政府招聘留学生として6年間ソウルで学ぶ。「韓国の絵本10選」(アートン)、『とらと ほしがき』『いぬとねこ』(光村教育図書)などがある。東京純心女子大学准教授。教育学博士。 |
2008年7月刊行きつねとうさぎのやくそく、しってるよね?
【あらすじ】 ウサギの坊やに忍びよる、腹ぺこのきつね。きつねが大きな口をガバッと開けたとき……「ちょっと、まって!」 ここでは、きつねとうさぎが出会うと、必ずおやすみなさいを言う約束。うさぎのぼうやの運命やいかに!? 【カトリーン・シェーラー(Kathrin Schärer)】 1969年、スイスのバーゼル生まれ。バーゼル造形大学で学び、美術の教師となる。ことばに障害のある子どもたちに美術を教えるかたわら、フリーのイラストレーターとして活躍。絵本では、本書のように、文章を手がけたものも多数ある。スイスをはじめ、ドイツ、オーストリアやアジアでも高い評価を受けている。 【関口裕昭(せきぐちひろあき)】1964年、大阪府生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。在学中、ドイツのゲッティンゲン大学に留学。最近のドイツ文化全般に深い興味を持ち、紹介に努めている。絵本の翻訳に、『うんち したのは だれよ!』(偕成社)、『ふしぎなエレベーター』(ほるぷ出版)がある。愛知県立芸術大学准教授。 |
2008年6月刊行ぼくのだいすきなおじいちゃん
【あらすじ】 トミーはおじいちゃんのことをトムと呼びます。トミーはいろんなことを教えてくれるトムが大好き! 祖父と孫の触れ合いをあたたかく描いた、人気絵本作家トミー・デ・パオラの自伝的絵本。 【トミー・デ・パオラ(Tomie dePaola)】1934年、アメリカのコネチカット州生まれ。4歳の頃には、すでに絵本作家になりたいと思っていたという。ブルックリンのプラット・インスティテュートで学んだあと、カリフォルニア芸術工芸大学に進み美術学修士号を取得した。『まほうつかいのノナばあさん』(ほるぷ出版)、『フェアマウント通り26番地の家』(あすなろ書房)、『ポップコーンをつくろうよ』、『雲をみようよ』、『絵かきさんになりたいな』、『ジェイミー・オルークとなぞのプーカ』(福本友美子訳、光村教育図書)など、これまでに200冊を超える絵本を発表し、アメリカでもっとも人気のある絵本作家のひとりとして今も活躍し続けている。 【福本友美子(ふくもとゆみこ)】慶應義塾大学卒業、公共図書館勤務を経て、現在は児童書の研究、評論、翻訳、書誌作成などをする。『戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ』(岩波書店)、『としょかんライオン』(岩崎書店)、『ハンダのめんどりさがし』(光村教育図書)などの多数の訳書のほか、編著書に児童向けブックガイド『キラキラ読書クラブ』(共著 日本図書センター)がある。 |
2008年5月刊行これ き? それ き? どれが き?
【あらすじ】 “き”じゃないよ! 絵筆で、バーベルで正義の剣だよ! ぼくは、ゴッホで、世界一の力持ちで、勇敢な騎士なんだ! 夢がふくらむ見立て絵本の第2弾。 【アントワネット・ポーティス(Antoinette Portis)】カリフォルニア大学ロサンゼルス校で美術を学ぶ。グラフィックデザイナー、アートディレクター、ディズニー社のクリエイティブディレクターとして活躍した後、アーティストとして独立。初めての絵本である『はこ は はこ?』(中川ひろたか訳、光村教育図書)で、ドクター・スース賞銀賞を受賞。 【中川ひろたか(なかがわひろたか)】 1954年生まれ。5年間保父を務めた後、『さつまのおいも』(村上康成・絵、童心社)で絵本作家としてデビュー。『ないた』(長 新太・絵、金の星社)で日本絵本賞受賞。手がけた絵本は100冊を超える。シンガーソングライターという一面ももつ。2006年、鎌倉・由比ガ浜に「SONG BOOK Café」オープン。 |
2008年4月刊行マンゴー落ちた! 世界がこわれた?
【あらすじ】 心配性のノウサギが昼寝をしていると、何かが爆発したような音が。“たいへん、世界がこわれはじめた!” 動物たちがぐんぐん走って、うわさがどんどん広がって……。てんやわんやの大騒動! インドに伝わるジャータカのお話。 【ジャン・ソーンヒル(Jan Thornhill)】1955年、カナダのオンタリオ州サッドベリーに生まれる。オンタリオ美術デザイン大学卒業後、トロントでフリーのイラストレーターとして活躍。環境保護に関心を持ち、子どもたちに自然のすばらしさを伝えたいとのおもいから、絵本を描き始める。その後、夫とともにハブロックに移り、自分たちで建てた家に住んでいる。絵本を描いていないときは、愛犬と一緒にきのこなどを探して森を歩き回っているという。本書でメキシコ国家文化芸術庁国際絵本賞を受賞。 【青山 南(あおやま みなみ)】 福島県に生まれる。早稲田大学卒業。翻訳家、エッセイスト。訳書に『きんようびはいつも』(ほるぷ出版)、「まっかな ちっちゃい きかんしゃの ぼうけん」シリーズ(BL出版)、『マカンバー・マギーがたべたソーセージ』『超じいちゃん』『ハンタイおばけ』(光村教育図書)など多数。 |
2008年3月刊行ちょっとだけ まじょ
【あらすじ】 魔女と妖精、どちらにも似ているけれど、どちらとも違うクロチルダは、どちらの仲間にも入れてもらえず、いつもひとりぼっち。ところがそんなクロチルダが、ある日突然人気者に。魔女も妖精も大好きなクロチルダごっこって? 【エヴァ・モンタナーリ(Eva Montanari)】 1977年、イタリアのエミリア=ロマーニャ州、アドリア海に面する都市、リミニに生まれる。州の美術学校やミラノのデザイン学校に通う学生の頃からイラストレーターとして活躍していた。カレンダーやポスターなど、イタリアのあちこちで彼女のイラストを見かけることができる。近年、子どものための絵本を描きはじめ、光と影のコントラストが印象的な幻想的な作品世界で、イタリア国内外で高い評価を受けている。 【井辻朱美(いつじ あけみ)】 東京大学理学部卒業、同大学院比較文学比較文化修士課程終了。翻訳家、ファンタジー小説家、評論家、歌人として多彩な活躍をしている。白百合女子大学文学部児童文化学科教授。訳書に、ハッチンス作『がたごと ばん たん』(福音館書店)、O.R.メリング著「妖精王の月」シリーズ(講談社)、『図説 妖精百科事典』(東洋書林)、S.クーパー著『影の王』(偕成社)など多数。 |
2008年2月刊行おやすみ前に読みたい絵本
【あらすじ】 夜、月が光りだすと……“あれ? 目を開けて眠っている!” “おやおや 立ったまま眠っている!” ユニークな寝姿の動物たちが登場する、おやすみ前にぴったりの絵本。みみずくも、夜のお散歩のあとは、ぐっすり夢の中へ。 【イルソン・ナ(Il Sung Na)】 韓国、ソウルに生まれる。2001年ロンドンに渡り、翌年から、チェルシー・カレッジ・オブ・アートアンドデザインの基礎コースに通った。その後さらに、キングストン大学でイラストレーションとアニメーションを学ぶ。そこでの卒業制作展の作品が注目され、初めての絵本となる本書の出版につながった。 【小島希里(こじま きり)】 1959年、東京に生まれる。翻訳家。訳書に、『ぼくのだいすきなケニアの村』(BL出版)、『はじめまして ねこのジンジャー』(偕成社)、『きれいな絵なんかなかった―こどもの日々、戦争の日々』(ポプラ社)、『Tバック戦争』(岩波書店)など多数。 |
2008年1月刊行from アフリカ とびきり元気なあかずきんちゃん!
【あらすじ】 大好きなおばあちゃんに頼まれて、サルマはおつかいに出かけます。まっすぐ行って、まっすぐ帰るんだよ。知らないだれかとおしゃべりしちゃだめよ。ところが…… アフリカを舞台に、とびきり元気なサルマが大活躍! 【ニキ・ダリー(Niki Daly)】 1946年、南アフリカのケープタウンで生まれ育つ。大学で美術とデザインを学び、広告業界に入る。その後、教師やイラストレーター、児童書の編集者などの職を経て、現在は母国を中心に、絵本作家として活躍。現在、ケープタウン在住。 【さくま ゆみこ】 東京都に生まれる。編集者、翻訳家として活躍。玉川大学・大学院非常勤講師。著書に『子どもを本好きにする50の方法』(柏書房)、訳書に『サバンナのともだち』、『ローザ』(光村教育図書)、『オオカミ族の少年』(評論社)、『おいしそうなバレエ』(徳間書店)など多数。 |
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Last Modified: 2008/12/18
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