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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2015年10月号 =====☆ ☆===== =====★ 月 刊 児 童 文 学 翻 訳 ★===== =====☆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ☆===== No.167 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 児童文学翻訳学習者による、児童文学翻訳学習者のための、電子メール版情報誌 http://www.yamaneko.org 編集部:mgzn@yamaneko.org 2015年10月15日発行 配信数 2550 無料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●2015年10月号もくじ● ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎この人に聞きたい! やまねこ会員インタビュー:第3回 横山和江さん ◎この人に聞きたい! 連動レビュー:『わたしの心のなか』 シャロン・M・ドレイパー作/横山和江訳 ◎注目の本(邦訳読み物):『Wonder ワンダー』 R・J・パラシオ作/中井はるの訳 ◎賞速報 ◎イベント速報 ◎お菓子の旅:第65回 雨の日にはケーキを焼いて 〜ソッケルカーカ〜 ◎読者の広場 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●この人に聞きたい! やまねこ会員インタビュー●第3回 横山和江さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本コーナーでは、やまねこ翻訳クラブでの活動を生かしながら活躍している会員に 話を聞いていきます。第3回は、デビュー時よりコンスタントな出版を実現されてい る横山和江さんに登場していただきます。数多くの持ち込み企画を出版につなげてこ られた横山さん。成功に至るまでの経緯や、日々の心がけ、学びの場となった当クラ ブでの活動について語っていただきました。 【横山和江(よこやま かずえ)さん】 +――――――――――――――――――――――――――――――――――――+ |埼玉県出身、山形県在住。結婚を機に児童書の翻訳家を目指す。やまねこ翻訳ク| |ラブスタッフ。本誌元副編集長。主な訳書に「クマさんのおことわり」シリーズ| |(ボニー・ベッカー文/ケイディ・マクドナルド・デントン絵/岩崎書店)、 | |『わたしの心のなか』(シャロン・M・ドレイパー作/鈴木出版)などがある。| |地元での読み聞かせや講演会など、海外児童書の魅力を広めるべく活動中。 | +――――――――――――――――――――――――――――――――――――+ (注)『わたしの心のなか』は、本誌今月号「この人に聞きたい! 連動レビュー」 を参照。 Q★翻訳という仕事を意識しはじめたのはいつのことですか? A☆児童書を特に好きになったのは10代に入ってからです。中学生のとき、学校に洋 書を販売する業者が来ていて、「ピーターラビット」の原書を買って自分で訳してみ たのが最初のきっかけです。高校時代には、当時刊行されていた月刊誌「翻訳の世界」 (バベル・プレス)のトライアルに応募したこともありますが、本格的に志すように なったのは社会人になってからです。ソフトウェア関係の会社に秘書として勤めてい たときに英語のスキルを磨き、別の部署に異動してソフトウェア翻訳などを経験して いるうちに、児童書の翻訳をしたいと思うようになりました。 Q★本格的に志してからは、どのように勉強されてきたのですか? A☆結婚して山形に引っ越していたので、翻訳学校の通信講座を受講したり、ニフテ ィサーブ(※)の翻訳フォーラムに参加したりしました。やまねこ翻訳クラブ(以下、 やまねこ)に入会するとすぐに、「ひとりケイト・グリーナウェイ賞マラソン」と題 して、原書邦訳書問わず、ケイト・グリーナウェイ賞受賞作品をたくさん読んで、読 書室で紹介するという取り組みをしました。また、翻訳コンテストの事後勉強会をは じめ、シノプシス作成勉強会など数多くの勉強会に参加しました。 Q★やまねこの活動に積極的に参加されてきたのですね。 A☆はい。わたしにとって、やまねこは宝の山でした。児童書を全訳する企画では、 100ページほどの作品を締切設定して訳したことがあり、とても勉強になりました。 自分で選んだ原書のシノプシスを書く勉強会では実践力が身につきましたし、勉強会 のほか、「月刊児童文学翻訳」の編集にも携わり、文章力が鍛えられたと思います。 また、上京のたびにオフ会で先輩方からお話を伺って刺激を受けました。 Q★デビュー前に、途中であきらめようと思ったことはありませんでしたか? A☆下の子どもが小学校に入学するまでに目星をつけられたらと、自分で期限を決め ていました。その期限内に何とかデビューすることができたので、あきらめようと思 ったことはありません。逆にデビューしてからのほうが、どうしたらコンスタントに 翻訳の仕事ができるか、いろいろ悩むようになりました。 Q★初めての訳書が出版された経緯を教えてください。 A☆ある編集者さんの講演会に参加した際に、ダメもとで絵本の下読みをさせてくだ さいとお願いしたんです。後日、幸いにもお仕事をいただけることになり、下読みを 続けながら『サンタの最後のおくりもの』(マリー=オード・ミュライユ&エルヴィ ール・ミュライユ文/クェンティン・ブレイク絵/徳間書店)をご紹介しました。夏 にご紹介して、年が明けたころ、刊行が決まったとご連絡をいただきデビュー作とな りました。 Q★初めての訳書が持ち込みによるものだったのですね。これまで持ち込みで出版に 至った作品はどのくらいありますか? A☆これから刊行予定の作品を含めると、15冊中11冊が持ち込みによるものです。1 社目で採用していただいたこともあれば、7社目で決まったこともあります。作品の 紹介先を考える「ひとり作戦会議」をよくしています。また、編集者さんや版権エー ジェントさんとのつながりを作るよう模索し、常に「どうしたらいいか」を考えてき ました。版権エージェントさんとは、これはと思った本があった場合に、版権が空い ているかどうかを直接確認できる関係を築くことができました。また、下読みや持ち 込みを続けているうちに、出版社から依頼をいただくということもありました。「サ ラとダックン」シリーズ(サラ・ゴメス・ハリス原作/金の星社)もそうです。 Q★持ち込みする作品は、どのように見つけていらっしゃいますか? A☆好きな作家のホームページなどで、新刊をチェックしています。デビュー作『サ ンタの最後のおくりもの』も、好きな画家のひとりであるクェンティン・ブレイクの 作品を追っているうちに、これだ!と思った1冊でした。最近はツイッターから情報 を得て、作家のサイトや読者の書評サイトなどを参考にすることも多いです。 Q★人脈作りはどのようにされてきたのですか? A☆あとで後悔したくないので「迷ったらやってみる」の精神で動いています。ある 絵本作家さんの講演会で、同行されていた編集者さんに名刺と訳書を渡して、作品を 紹介してもいいか伺ったこともあります。また、やまねこのメルマガ編集の活動では、 出版社への取材を通してつながりを作ることができました。『おきゃく、おことわり ?』(ボニー・ベッカー文/ケイディ・マクドナルド・デントン絵/岩崎書店)が絵 本情報誌月刊「MOE」(白泉社)の絵本屋さん大賞に入賞したり、「クマさんのお ことわり」シリーズとしてシリーズ化されたりしてからは、訪問先の出版社で認知し てくださることが多くなりました。 Q★持ち込みや、編集者さんとの打ち合わせには上京されるのですか? A☆持ち込みのために日帰りで上京したこともあります。けれど、大切なのはその作 品が魅力的かどうかなので、直接お会いしたほうが成功しやすいというわけでもない と思います。編集者さんとの打ち合わせについては、相談が必要なときと上京のタイ ミングが合うとは限らないので、メールでやり取りさせていただくこともありますが、 機会を見つけて出版社を訪問するようにしています。 Q★下読みのお仕事と持ち込みとで、シノプシスの書き方に違いはありますか? A☆作品に長所と短所がある中で、持ち込みの場合には、短所をいかにフォローする かを提示するよう心がけています。また、下読みの仕事なら出版社の指示通りの量で まとめますが、持ち込みの場合は特に分量を気にせずに書いています。持ち込む際の 試訳は絵本なら全部、読み物なら必要に応じて数章分をつけますが、出版を検討して いただいている間にすべて訳してしまった本もあります。 Q★これまで訳された作品で、特に思い入れのあるものや、苦労されたものはありま すか? A☆どの作品も気に入ったうえで訳しているので、わたしにとってはすべて思い入れ があります。苦労したものといえば『グリーンフィンガー 約束の庭』(ポール・メ イ作/さ・え・ら書房)や『ウィッシュ 願いをかなえよう!』(フェリーチェ・ア リーナ作/講談社)、『わたしの心のなか』など、テーマ性の強い読み物でしょうか。 ディスレクシア、ダウン症候群、脳性まひなどの困難を抱えた子どもが主人公なので、 登場人物にリアリティが出るよう、本で調べるほか詳しい方からお話を伺うなど、た くさん勉強しました。 Q★作品に登場する人物やキャラクターたちの自然な会話が印象的ですが、言葉選び はどのようにされているのですか? A☆登場人物やキャラクターの特徴は原書から感じるものを大切にしながら、編集者 さんとすり合わせをします。自分の引き出しにないものは難しいですが、自分が訳し たいと思った作品は原書を読んでいるときから声が聞こえてくるような気がします。 また、読み聞かせの活動を通して関わった子どもたちの言葉を参考にすることもあり ますし、やはり、自身の子育てを通して実際に子どもたちに触れていたことは大きい と思います。来月新刊の読み物が出版されるのですが、この作品には思春期の息子を 参考にした登場人物がいます。 Q★仕事と家庭の両立についてはいかがですか? A☆デビュー前の下積み時代のほうが、子どもも小さかったので大変でした。子ども が寝ている間に勉強したり、出産直後に手伝いに来てくれた親に子どもを見てもらい ながらコンテストに臨んだりしていました。現在は比較的自由に時間を使える一方、 仕事だけでは家にこもりがちになるので、趣味のテニスや読書会に参加するなど、積 極的に外に出るようにしています。 Q★来月、新刊が出版されるとのことですが、どのような作品なのでしょうか? A☆『14番目の金魚』(ジェニファー・L・ホルム作/講談社)という読み物です。 クラゲの研究で若返りに成功した祖父が、孫娘の家に転がり込んで騒動を巻き起こす、 奇想天外でSF的要素もある物語です。見た目は少年、頭の中は偏屈な科学者という 祖父と暮らすうちに、11歳の主人公にも科学への興味が芽生えていきます。テンポが よく楽しく読める一方で、世界平和や不老不死についても考えさせられる、深いテー マの作品でもあるんです。 Q★これまで出版されてきたテーマ性の強い読み物とは、また少し違ったテイストの 作品なのですね。楽しみにしています。最後に、読者の皆さんへのメッセージと今後 の抱負をお願いします。 A☆翻訳の仕事がとぎれて、ほかの仕事もしようかと悩んだ時期もありました。けれ ど、ひまなときこそ勉強ができると割り切り、絵本からYAまで、原書邦訳書問わず、 とにかくたくさん読みました。また、手がけた作品は翻訳者の名刺代わりだと思い、 これぞという作品をコツコツ訳してきたつもりです。最近は版権エージェントさんか らご協力いただけるようになり、以前より持ち込みがしやすくなりました。これから も出版社によい作品をご紹介できるよう、選書力を鍛えていきたいです。 *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** 持ち前の積極性でいちから持ち込み先を開拓し、確実に実績を積み上げてこられた 横山さん。待っていても始まらない、チャンスは自分でつかみとる。そのためには 「どうすればいいか」を常に考えるという強い姿勢が感じられました。改めて、志を 高く持つことを教えてもらえたインタビューでした。 【参考】 ▽横山和江さん訳書リスト(10月15日公開) http://www.yamaneko.org/bookdb/int/ls/kyokoyam.htm ▽やまねこ翻訳クラブ 学習室目次 http://www.yamaneko.org/gakushu/index.htm ▽本誌「この人に聞きたい! やまねこ会員インタビュー」コーナー目次 http://www.yamaneko.org/mgzn/corner/newface.htm ▽『サンタの最後のおくりもの』レビュー(本誌2006年11月号「特集」) http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/2006/11.htm#hyomi ▽『おきゃく、おことわり?』『おとまり、おことわり?』レビュー (本誌2011年12月号「注目の本」) http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/2011/12.htm#hehon ▽『ウィッシュ 願いをかなえよう!』紹介記事(本誌2013年9月号「特集3」) http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/2013/09.htm#tokushu3 ※ニフティサーブ:主に1990年代に流通していた会員制パソコン通信サービス。フォ ーラムとよばれる複数のコミュニティがあり、会員は興味のあるフォーラムに参加し 情報交換をしていた。インターネットの普及に伴い2006年にサービスを終了した。 (取材・文:安田冬子) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●この人に聞きたい! 連動レビュー●言葉が変えた景色の先にあるもの ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『わたしの心のなか』 シャロン・M・ドレイパー作/横山和江訳 鈴木出版 定価1,600円(本体) 2014.09 333ページ ISBN 978-4790232940 "Out of My Mind" by Sharon M. Draper Atheneum Books for Young Readers, 2010 Amazonで詳細を見る |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●注目の本(邦訳読み物)●本当に大切なことは目には見えないんだよ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『Wonder ワンダー』 R・J・パラシオ作/中井はるの訳 ほるぷ出版 定価1,500円(本体) 2015.07 421ページ ISBN 978-4593534951 "Wonder" by R. J. Palacio Corgi Childrens, 2013 ★2013年カーネギー賞ショートリスト作品 ★2014年ドイツ児童文学賞青少年審査員賞受賞作品 Amazonで詳細を見る |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●賞速報● ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★2015年全米図書賞児童書部門ロングリスト発表 (最終候補作品の発表は10月14日、受賞作品の発表は11月18日の予定) ★2015年オランダ金の絵筆賞、金のパレット賞発表 ★2015年オランダ金の石筆賞発表 ★2015年ニルス・ホルゲション賞発表 ★2015年エルサ・ベスコフ賞発表 ★2015年カナダ総督文学賞(児童書部門)最終候補作品発表 (受賞作品の発表は10月28日の予定) 海外児童文学賞の書誌情報を随時掲載しています。「速報(海外児童文学賞)」を ご覧ください。 http://www.yamaneko.org/cgi-bin/sc-board/c-board.cgi?id=award |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●イベント速報● ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★展示会情報 郵政博物館「ボンジュール!フランスの絵本たち」 石川県七尾美術館「2015イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」 など ★講演会情報 文京シビックセンター「翻訳よもやま話(連続対談)」 静岡市美術館「長新太とボク」 など ★イベント情報 ブックハウス神保町「ワークショップ 天国の鳥を描こう」 など 詳細やその他のイベント情報は、「速報(イベント情報)」をご覧ください。なお、 空席状況については各自ご確認願います。 http://www.yamaneko.org/cgi-bin/sc-board/c-board.cgi?id=event (冬木恵子) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●お菓子の旅●第65回 雨の日にはケーキを焼いて 〜ソッケルカーカ〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - Om jag vore som du skulle jag ta och baka en sockerkaka, sa mamma. Det sa mamma precis som om hon trodde att jag kunde baka sockerkakor. Men inte kunde jag det, atminstone hade jag aldrig forsokt. "Mera om oss barn i Bullerbyn" by Astrid Lindgren (1949) Raben & Sjogren (2001) 『やかまし村の春・夏・秋・冬』 アストリッド・リンドグレーン作/大塚勇三訳/岩波少年文庫/2005年 (1965年初版) Amazonで詳細を見る |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●読者の広場● 海外児童文学や翻訳にまつわるお話をどうぞ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、本誌に対するご感想・ご質問をはじめ、海外児童書にまつわる お話、ご質問、ご意見等を募集しています。mgzn@yamaneko.org までお気軽にお寄せ ください。 ※メールはなるべく400字以内で、ペンネームをつけてお送りください。 ※タイトルには必ず「読者の広場」とお入れください。 ※掲載時には、趣旨を変えない範囲で文章を改変させていただく場合があります。 ※質問に対するお返事は、こちらに掲載させていただくことがあります。原則的に編 集部からメールでの回答はいたしませんので、ご了承ください。 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●お知らせ● 本誌でご紹介した本を、各種のインターネット書店で簡単に参照していただけます。 こちらの「やまねこ翻訳クラブ オンライン書店」よりお入りください。 http://www.yamaneko.org/info/order.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・☆・〜 次 号 予 告 〜・☆・ 詳細は10日頃、出版翻訳ネットワーク内「やまねこ翻訳クラブ情報」のページに掲 載します。どうぞお楽しみに! http://litrans.g.hatena.ne.jp/yamaneko1/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽▲▽▲▽ 海外児童書のシノプシス作成・書評執筆を承ります ▽▲▽▲▽ やまねこ翻訳クラブ(yagisan@yamaneko.org)までお気軽にご相談ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆☆ FOSSIL 〜 Made in USA のライフスタイルブランド ☆☆ 独創的なデザインで世界120ヶ国以上で愛用されているフォッシルはアメリカを代 表するライフスタイルブランドです。1984年、時計メーカーとして始まったフォッシ ルは時計をファッションアクセサリーのひとつと考え、カジュアルでポップなライン からフォーマルなシーンにも使えるアイテムまで、年間300種類以上のモデルを発売 し続けています。またフォッシル直営店では、時計以外にもレザーバッグ、革小物、 ファッションサングラスなどのラインを展開しています。 TEL 03-5992-4611 http://www.fossil.co.jp/ (株)フォッシルジャパン:やまねこ賞協賛会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆ 出版翻訳ネットワークは出版翻訳のポータルサイトです ☆★ http://www.litrans.net/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆メールマガジン『海外ミステリ通信』 隔月15日発行☆★ http://honyakuwhod.blog.shinobi.jp/ 未訳書から邦訳新刊まで、あらゆる海外ミステリの情報を厳選して紹介。翻訳家や 編集者の方々へのインタビューもあります! 〈フーダニット翻訳倶楽部〉 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= やまねこ翻訳クラブ広報ブログ =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* ★広報ブログ「やまねこ翻訳クラブ情報」(litrans グループ ブログ内) http://litrans.g.hatena.ne.jp/yamaneko1/ ※各掲示板の話題やクラブの動きなど、HOTな情報をご紹介しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●編集後記●11月のやまねこ賞投票に向けて、今年も準備が始まりました。翻訳児童 文学の魅力を伝える意味でも、大いに盛り上がりたいと思います。そんな中ですが、 このたび編集人を退任することになりました。今月号の会員インタビューにもある通 り、当クラブは翻訳家をめざす者の学びの場です。本誌の編集に携わるあいだ、ほん とうにたくさん勉強させていただきました。バトンを引き継ぎながら、「月刊児童文 学翻訳」は続いていきます。これからも、多くのみなさまにご愛読いただければ幸い です。(お) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発 行 やまねこ翻訳クラブ 編集人 大作道子/蒲池由佳/三好美香(やまねこ翻訳クラブ スタッフ) 企 画 赤塚きょう子 尾被ほっぽ 岡田衣央 加賀田睦美 かまだゆうこ 小島明子 佐藤淑子 手嶋由美子 長友恵子 冬木恵子 増山麻美 美馬しょうこ 森井理沙 安田冬子 横山和江 協 力 出版翻訳ネットワーク 管理人 小野仙内 からくっこ くらら ながさわくにお ゆま html版担当 ぐりぐら ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・このメールマガジンは、「まぐまぐ」( http://www.mag2.com/ )を利用して配信 しています。購読のお申し込み、解除もこちらからどうぞ。 ・バックナンバーは、http://www.yamaneko.org/mgzn/ でご覧いただけます。 ・ご意見・ご感想は mgzn@yamaneko.org までお気軽にお寄せください。 ・無断転載を禁じます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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