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 ▼●○ 絵本部門 ○●  管理人 05/10/31(月) 23:45
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/2(水) 20:17
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/5(土) 11:58
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/8(火) 15:16
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/9(水) 14:46
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/10(木) 2:08
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/10(木) 9:24
   ┃  ┗●○ 絵本部門 ○●【27】ハンドルと会員番号の追加  やまねこ会員 05/11/10(木) 9:27
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/11(金) 12:12
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/12(土) 19:52
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/13(日) 19:38
   ┃  ┗Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/13(日) 19:45
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/13(日) 20:11
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/14(月) 9:55
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/14(月) 18:34
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/14(月) 21:32
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/15(火) 2:58
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/15(火) 10:38
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/15(火) 13:23
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/15(火) 13:34
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/15(火) 15:03
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/15(火) 15:37
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/15(火) 19:38
   ┣Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/15(火) 22:55
   ┗Re:●○ 絵本部門 ○●  やまねこ会員 05/11/15(火) 23:55

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 ■題名 : ●○ 絵本部門 ○●
 ■名前 : 管理人
 ■日付 : 05/10/31(月) 23:45
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   こちらは絵本部門です。
絵本部門の投票は、この発言に返信する形でお願いします。

発言の最初に、ハンドルと会員番号をお忘れなく。


管理人:ワラビ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/2(水) 20:17  -------------------------------------------------------------------------
   hanemi(WYN-1036)

生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯
ジス・イズ・シリーズ
カクレンボ・ジャクソン
ねないこ どのこ
闇の夜に

1位 『生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯』
   (ピーター・シス作/原田勝訳/徳間書店)
    シスが好き、自然科学系の絵本が好き……ということで、まさにツボでした。

2位 「ジス・イズ」シリーズ
   『ジス・イズ・アイルランド』
   (ミロスラフ・サセック作/松浦弥太郎訳/ルース・インターアクションズ)
    「ジス・イズ」シリーズに投票というよりは、『ジス・イズ・アイルランド』に投票なのですが。

3位 『カクレンボ・ジャクソン』
   (デイヴィッド・ルーカス作/なかがわちひろ訳/偕成社)
    家族で感嘆しながら読みました。

4位 『ねないこ どのこ』
   (フィリス・ルート文/スーザン・ゲイバー絵/野の水生訳/フレーベル館)
    とにかく、羊がかわいい〜。動物の絵は、リアルなほどかわいいと思う。

5位 『闇の夜に』
   (ブルーノ・ムナーリ作/藤本和子訳/河出書房新社)
    美しい! 宝物のような1冊(娘の本だけれど)。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/5(土) 11:58  -------------------------------------------------------------------------
   tommy(WYN-2085)

悲しい本 

1位 『悲しい本』
   マイケル・ローゼン作 クェンティン ・ブレイク絵 谷川俊太郎訳 あかね書房
   書店で手にとって、ひきこまれて読んでしまいました。
   普段絵本は読まないのですが、今年はぜひこの本に投票したくて。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/8(火) 15:16  -------------------------------------------------------------------------
   ワラビ(wyn-1001)

悲しい本
三つの金の鍵
ぼくとくまさん
ちっちゃくたっておっきな愛
デイビッドがやっちゃった!


1位『悲しい本 SAD BOOK』
  マイケル・ローゼン作 クエンティン・ブレイク絵 谷川俊太郎訳 あかね書房 2004.12
  子どもにも大人にも、という意味で究極の「子どもの本」かも。折にふれて読み返してみたい。
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/425100941X/yamanekohonya-22

2位『三つの金の鍵 魔法のプラハ』
  ピーター・シス作 柴田元幸訳 BL出版 2005.03
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776401096/yamanekohonya-22
  プラハは、今でもきっと魔法の街に違いない! 行ってみたいなあ。

3位『ぼくとくまさん』ユリ・シュルヴィッツ さくまゆみこ訳 あすなろ書房 2005.05
  シンプルな線と淡い色彩の素敵な絵本。おしゃれだなあ。
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4751522760/yamanekohonya-22

4位『ちっちゃくたっておっきな愛』
  ジーン・ウイリス作 ジャン・ファーンリー絵 金原瑞人訳 小峰書店 2004.10
  ちっちゃくたって、すごいんだ。わたしも頑張るぞ!(小さくないけど〜) しかけの作りがすごいです。
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4338126337/yamanekohonya-22

5位『デイビッドがやっちゃった!』デイビッド・シャノン 小川仁央訳 評論社 2005.
  息子とふたりで大笑い。よくわからない「言い訳」もあるけどね。  
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4566007987/yamanekohonya-22

絵本、読みたくて読めなかった作品が多いです。
『生命の樹』も間に合いませんでした。
ファーンリーの『ウィルフきをつけて!』もまるで我が家の話のほうで、よく読んでいます。

ワラビ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/9(水) 14:46  -------------------------------------------------------------------------
   ぎねびあ(WYN-2135)

せかいでいちばんつよい国
おじいちゃんがおばけになったわけ
クラシンスキ広場のねこ
絵かきさんになりたいな
生命の樹

1位 『せかいでいちばんつよい国』
   (デビッド・マッキ−作/なかがわちひろ訳/光村教育図書)
   メッセージ性の強い作品で、好みは分かれると思いますが、色づかいが素敵です。

2位 『おじいちゃんがおばけになったわけ』
   (キム・フォップス オーカソン作/エヴァ・エリクソン絵/菱木晃子訳/あすなろ書房)
    なんとなく想像がつくラストでも、やっぱりうるうるきてしまいました。

3位 『クラシンスキ広場のねこ』
   (カレン・ヘス作/ウェンディ・ワトソン絵/菊池京子訳/柏艪舎)
    知恵と勇気とねこ(は苦手だけれど)に感動。

4位 『絵かきさんになりたいな』
   (トミー・デ・パオラ作/福本友美子訳/光村教育図書)
    人を育てる暖かい目、柔軟な心が必要なことを教えてくれました。

5位 『生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯』
   (ピーター・シス作/原田勝訳/徳間書店)
    いつまでも眺めていたい美しい本。


次点 『ヴィジュアル版ガリヴァー旅行記』
 (ジョナサン・スウィフト原作/クリス・リデル絵/原田範行訳/岩波書店)
    絵本なのにちゃんと全部のお話が入っているところに拍手。これは大人向けの絵本かもしれませんが。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/10(木) 2:08  -------------------------------------------------------------------------
   shoko(WYN-1042)

悲しい本
生命の樹―チャールズ・ダーウィンの生涯―
カクレンボ・ジャクソン
綱渡りの男
とんでとんでサンフランシスコ

1位『悲しい本 SAD BOOK』マイケル・ローゼン作 クエンティン・ブレイク絵 谷川俊太郎訳 あかね書房(2004.12)
絵と文にものすごく力のある本です。読んでいて自分の中にいろんな感情がわきあがってきました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/425100941X/yamanekohonya-22/

2位『生命の樹―チャールズ・ダーウィンの生涯―』ピーター・シス作 原田勝訳 徳間書店(2005.6)
ピーター・シスが好きです。あの細かい絵をじーっとみていると時間を忘れます。ダーウィンの日記をのぞいているようなページが印象的。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419862027X/yamanekohonya-22/

3位『カクレンボ・ジャクソン』デイヴィッド・ルーカス作 中川千尋訳 偕成社(2005.06)
子どもと一緒に楽しめました。淡い色の絵も素敵。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4032015201/yamanekohonya-22/

4位『綱渡りの男』モーディカイ・ガースティン 川本三郎訳 小峰書店(2005.8)
去年未訳部門で投票しました。これが出た!というのがうれしい。大迫力の絵がきれい。
子どもも怖がりつつ読み返していました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4338202041/yamanekohonya-22/

5位『とんでとんでサンフランシスコ』ドン・フリーマン作 山下明生訳 BL出版(2005.08)
これも絵がきれいです。家族を守る、自分をつらぬくというハトの姿がいじらしいです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776401355/yamanekohonya-22/

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/10(木) 9:24  -------------------------------------------------------------------------
   SUGO *=*=WYN-1012=*=*
(管理人によりハンドルを追加)

カクレンボ・ジャクソン
おじいちゃんがおばけになったわけ
ピアノ調律師
わたしの足は車いす
生命の樹

1位『カクレンボ・ジャクソン』
(デイヴィッド・ルーカス作/なかがわちひろ訳/偕成社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4032015201/yamanekohonya-22

 新しいのに懐かしい色合い。恥ずかしがり屋のジャクソンくんが、なんといってもかわいい!

2位『おじいちゃんがおばけになったわけ』
(キム・フォップス・オーカソン文/エヴァ・エリクソン絵/菱木晃子訳/あすなろ書房)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4751522787/yamanekohonya-22

 おばけになったおじいちゃんは、ちっとも怖くない。ほろりとさせられるけど、楽しい作品。エヴァ・エリクソンの絵がすてき。

3位『ピアノ調律師』
(M・B・ゴフスタイン作/ /すえもりブックス)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4915777367/yamanekohonya-22

 ゴフスタインというだけで惹かれるが、内容もすばらしい。映画になってもよさそう。
4位『わたしの足は車いす』
(フランツ=ヨーゼフ・ファイニク文/フェレーナ・バルハウス絵/ささきたづこ訳/あかね書房)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4251009398/yamanekohonya-22

 少女の思いがストレートに描かれているので、先入観を持たずに読んでもらいたい。


5位『生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯』
(ピーター・シス作/原田勝訳/徳間書店)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419862027X/yamanekohonya-22

 内容も濃く、シスの絵を堪能できる。

 次点として、『ヴィジュアル版ガリバー旅行記』。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ●○ 絵本部門 ○●【27】ハンドルと会員番号の追加  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/10(木) 9:27  -------------------------------------------------------------------------
   ひゃあ、やっちゃいました。申し訳ありません。
#27 は、 SUGO *=*=WYN-1012=*=*
 の投票です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/11(金) 12:12  -------------------------------------------------------------------------
   蒼子(WYN-1031)

ミステリー
ぼくの犬
こぶたは大きい
ライラはごきげんななめ
悲しい本

1位 『ミステリー おいしい博物館盗難事件』
   アーサー・ガイサート作 久美沙織訳 BL出版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776401428/yamanekohonya-22
 謎の絵画盗難事件のヒントは絵の中に。ミステリーとしても楽しめる。

2位 『ぼくの犬』
   ジョン・へファナン文 アンドリュー・マクレーン絵 福本友美子訳 日本図書センター
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820598430/yamanekohonya-22
 戦争にたいする静かな怒りがわきあがってきた。

3位 『こぶたは大きい』
   ダグラス・フロリアン作 灰島かり訳 BL出版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776401339/yamanekohonya-22
 自分が大きいと思っていたこぶたくん。でも牛のほうが大きい。それより大きいのは……。
最後も絵も、あったかくて、ステキ。

4位 『ライラはごきげんななめ』
   アレクサンダー・スタッドラー作 かつらあまね訳 セーラー出版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883301532/yamanekohonya-22
 こういう日ってある。最後もさわやかで元気がでてくる。

5位 『悲しい本』
   マイケル・ローゼン作 クェンティン・ブレイク絵 谷川俊太郎訳 あかね書房
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/425100941X/yamanekohonya-22
 静かにひとりであじわいたい絵本。

最後まで迷ったのは、
『ブライディさんのシャベル』 レスリー・コナ−文 メアリー・アゼアリアン絵 千葉茂樹訳 BL出版
『おつきさまってなあに』 スティーブン・アクセル・アンダーソン文 グレッグ・カウチ絵 木坂涼訳 ソニー・マガジンズ
『ドラゴンだいかんげい?』 デイヴィッド・ラロシェル文 脇山華子絵 長友恵子訳 徳間書店
『おじいちゃんがおばけになったわけ』 キム・フォップス・オーカソン文 エヴァ・エリクソン絵 菱木晃子訳 あすなろ書房
『アティと森のともだち』 イェン・シュニュィ作 チャン・ヨウラン絵 中由美子訳 岩崎書店

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/12(土) 19:52  -------------------------------------------------------------------------
   くるり(WYN-0005)


赤い大地黄色い大河
ぼくの犬
悲しい本


1位 『赤い大地黄色い大河』
   アンコー・チャン作・絵 稲葉茂勝訳 青野繁治監修 今人舎
   http://www.bk1.co.jp/product/2580136/p-yamaneko01386

 言葉を失うほどに豊かで力強い絵と、ノンフィクションならではの語りに圧倒された。

2位 『ぼくの犬』
   ジョン・へファナン文 アンドリュー・マクレーン絵 福本友美子訳 日本図書センター
   http://www.bk1.co.jp/product/2567094/p-yamaneko01386

 戦争の悲劇や人のやさしさや家族の絆、心にとても大切なものを残してくれた。

3位 『悲しい本』
   マイケル・ローゼン作 クエンティン・ブレイク絵 谷川俊太郎訳 あかね書房
   http://www.bk1.co.jp/product/2501991/p-yamaneko01386

 たぶん、人生の中で何度も何度も読み返す本になる。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/13(日) 19:38  -------------------------------------------------------------------------
   あんこ(WYN-2063)

カクレンボ・ジャクソン
おんぶはこりごり
ちびうさがっこうへ!

1位 『カクレンボ・ジャクソン』デイビッド・ルーカス作、なかがわちひろ訳、偕成社
 絵がカラフルで楽しい。仕事に自信を持ったジャクソンが変わっていく姿がいい。

2位 『おんぶはこりごり』アンソニー・ブラウン作、藤本朝巳訳、平凡社
お母さんの苦労をパロディいっぱいに表現している。絵をじっくり見ると楽しい。

3位 『ちびうさがっこうへ』ハリー・ホース作、光村教育図書
 新入学する子どもの期待や不安がやさしく描かれている。入学祝に贈った。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/13(日) 19:45  -------------------------------------------------------------------------
   あんこ(WYN-2063)

補足です。
『悲しい本』も読んでいたら投票したと思うのですが、残念ながら原書しか読めませんでした。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/13(日) 20:11  -------------------------------------------------------------------------
   ハイタカ(WYN-2012)

悲しい本
ヴィジュアル版ガリヴァー旅行記
せかいでいちばんつよい国

1位 『悲しい本』マイケル・ローゼン文 クエンティン・ブレイク絵 谷川俊太郎訳 あかね書房
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/425100941X/yamanekohonya-22

 涙が止まらなかった。

2位 『ヴィジュアル版ガリヴァー旅行記』ジョナサン・スウィフト文 クリス・リデル絵 原田範行訳 岩波書店
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400110878X/yamanekohonya-22

 とにかく絵が好きで。

3位 『せかいでいちばんつよい国』デビッド・マッキー作 なかがわちひろ訳 光村教育図書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895726444/yamanekohonya-22

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/14(月) 9:55  -------------------------------------------------------------------------
   つー(WYN-1016)

ピアノ調律師
生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯
悲しい本
せかいでいちばんつよい国

1位 『ピアノ調律師』 
M・B・ゴフスタイン作/末盛千枝子訳/すえもりブックス/2005.8
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4915777367/yamanekohonya-22
こどもの心に芽生えた夢は何よりも純粋。小さいながらしっかり前を見ている孫と、心を配りながら見守る祖父の姿は爽やか。

2位 『生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯』
ピーター・シス作/原田勝訳/徳間書店/2005.6
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419862027X/yamanekohonya-22
ダーウィンの微妙な心の動きが感じ取れる。何よりシスが楽しんで描いているのがうらやましい。

3位 『悲しい本』
マイケル・ローゼン作/クエンティン・ブレイク絵/谷川俊太郎訳/あかね書房/2004.12
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/425100941X/yamanekohonya-22
自分が存在する意味を、こどもたちに分かって欲しい。

4位 『せかいでいちばんつよい国』
デビッド・マッキー作/なかがわちひろ訳/光村教育図書/2005.5
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895726444/yamanekohonya-22
小さい頃から世界や社会に目を向けることはとても大切だと思う。メッセージ性が強いけれど、こどもは普段の生活から自分なりに判断するはず。


やっぱり邦訳を読んでないと実感。来年はぜったい5位まで選べるようにしないと。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/14(月) 18:34  -------------------------------------------------------------------------
   WYN-1019 NON

悲しい本
ピアノ調律師
わたしはとべる
クラシンスキ広場のねこ
生命の樹

原書で読んだものが多くなってしまいました。というわけで、良い原書の雰囲気をそのままに邦訳された訳者さんへの賛辞にもなっています。
『悲しい本』:最後のページは、何度でも何時間見ていても飽きないぐらい、イマジネーションが換気されるシーンです。主人公が作者にそっくりなのもじーんときてしまいます。
『ピアノ調律師』:職人が当たり前にしている仕事を静かに賞賛する姿勢もいいけれど、おじいさんの仕事がすばらしいということを理解している孫娘に感動しました。
『わたしはとべる』:古きよき時代のあたたかさが伝わってくる、いかにもゴールデンブックス的な本。主人公の女の子の顔はちょっと苦手という人もいるかも。でもこの子の「体の表情」がとってもかわいらしい。女の子のつぶやきのようなテキストもすごくいい。
『クラシンスキ広場のねこ』:全体的にセピア色のヴィジュアルに、抑えた緊張感が張り詰める少女の語り。事実に基く話に加え、物語の力も十分。これをきっかけにゲットーって何?と興味を広げていける絵本。
『生命の樹』:ダーウィンについて、あの時代についての興味を満たし、さらに同時代の自然科学への興味が広がる本。中学校や高校の図書室に置いて欲しい。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/14(月) 21:32  -------------------------------------------------------------------------
   ケンタ(WYN-1038)

まりーちゃんとおまつり
悲しい本
生命の樹
カクレンボ・ジャクソン

1位 『まりーちゃんとおまつり』
   フランソワーズ作 ないとうりえこ訳 徳間書店
  (コメント)子どもの頃から大好きだったまりーちゃんシリーズの最新作。楽しい思い出と悲しい思い出がたくさんつまっています。

2位 『悲しい本』
   マイケル・ローゼン作 谷川俊太郎訳 あかね書房
  (コメント)胸が震えるほど悲しく、忘れられない一冊です。   
   
3位 『生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯』
   ピーター・シス作 原田勝訳 徳間書店
  (コメント)とにかく絵が素晴らしいです。

4位 『カクレンボ・ジャクソン』
   デイヴィッド・ルーカス作 なかがわちひろ訳 偕成社 
  (コメント)きれいな色使いの絵と、ほのぼのとしたお話が大好きです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/15(火) 2:58  -------------------------------------------------------------------------
   えみりい(WYN-1041)

ふしぎなお人形ミラベル
ねないこ どのこ
しゃっくりがいこつ
悲しい本
もどってきたぜ!


1位 『ふしぎなお人形ミラベル』
   (アストリッド・リンドグレーン文/ピア・リンデンバウム絵/武井典子訳/偕成社)

 表紙の女の子、あんまりかわいくないんですけど(^^;)、でもちょっとした表情やしぐさからすごく気持ちが伝わってきました。このお人形がまた小生意気なところあるんですけど、女の子の気持ちになると、やっぱりすごくかわいいの。ストーリーがとってもわたし好みでした。

2位 『ねないこ どのこ』
   (フィリス・ルート文/スーザン・ゲイバー絵/野の水生訳/フレーベル館)
    とにかくかわいいったら。子羊だけじゃなくて、大人の羊がたまらなくかわいい。

3位 『しゃっくりがいこつ』
   (S・D・シンドラー絵/マージェリー・カイラー作/黒宮純子訳/セーラー出版)

    おもしろかったです〜。がいこつの情けなげな感じが好き。

4位 『悲しい本』
   (マイケル・ローゼン作/クェンティン・ブレイク絵/谷川俊太郎訳/あかね書房)
    わたしはあまのじゃくなので、こういう「完璧」な雰囲気の本は敬遠しがちなのですが、読み返すたびに深く胸にしみる感じに負けました。でも、(順位としては)どこに入れたらいいかわからなくて、迷ったあげく4位。

5位 『もどってきたぜ!』
   (ジョフロワ・ド・ペナール作/石津ちひろ訳/評論社)

    オオカミの口調が好き〜。


 ここまでに読めなくて一番残念なのは『赤い大地黄色い大河』。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/15(火) 10:38  -------------------------------------------------------------------------
   さかな(wyn-0021)


ローラ
みんなぼうしをかぶってた
闇の夜に
歌う悪霊
ふしぎなお人形ミラベル


▼1位 『ローラ』
  ベネディクト ゲティエ作, ふしみ みさを訳, 朔北社 2005.04
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860850289/yamanekohonya-22

  生まれたばかりの赤ちゃんのやわらかい肌の色、においまで感じそうな絵本。

▼2位 『みんなぼうしをかぶってた』
  ウィリアム・スタイグ作 木坂涼訳 セーラー出版 2004.10
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883301494/yamanekohonya-22

 スタイグさんの遺作絵本。読むたびにツンと切なくなります。

▼3位 『闇の夜に』
  ブルーノ・ムナーリ作, 藤本 和子訳 河出書房新社 2005.07
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430926820X/yamanekohonya-22

  すみずみにまで美しさがあるシンプルな極上絵本。

▼4位 『歌う悪霊』
  ナセル ケミル文, エムル オルン絵 シマダ カンゾウ訳, 小峰書店 2004.11
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4338202025/yamanekohonya-22

  読んだあとの余韻がとっても長い。「おまえはそこでなにをしている?……
  いったいなにを」という文言がずっと繰り返して頭に響く。

▼5位 『ふしぎなお人形 ミラベル』
  アストリッド・リンドグレーン作 ピア・リンデンバウム絵 武井典子訳
  偕成社 2005.07
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/403327930X/yamanekohonya-22

  意表をつくストーリーは最後まで読んでこそ味わえます。


こちらも迷いました。
『チャールズ・アダムズのマザーグース』もうれしい刊行だったし、『うんちっち』は保育園で何度も何度も読んだ大人気絵本。『ゆうかんなちびのお針子』ポターの描く昔話の世界もよかった。『あめがふるひに』も雨の描き方がおもしろい韓国絵本。ガイサートの『ミステリー』もおもしろかった!『ヴィジュアル版 ガリヴァー旅行記』はクリス・リデルの緻密な絵がガリヴァーの世界とぴったり、よかったなあ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/15(火) 13:23  -------------------------------------------------------------------------
   おとむとむ(WYN-2033)


悲しい本
絵かきさんになりたいな
カクレンボ・ジャクソン
ねないこどのこ
ライラはごきげんななめ

1位『悲しい本』
  マイケル・ローゼン作/あかね書房

  これからも何度も読み返すことになるであろう本。
  最初に本屋で立ち読みして思わず涙が……。

2位『絵かきさんになりたいな』
  トミー・デ・パオラ作/光村教育図書

  柔軟な対応で、子供の才能を伸ばす、おおらかな心の大人になりたいと思った。
  娘のお気に入りの本。

3位『カクレンボ・ジャクソン』
  デイヴィッド・ルーカス作/偕成社

  何度読んでも楽しかった。

4位『ねないこどのこ』
  フィリス・ルート作/フレーベル館

  羊がかわいい! 言葉のリズムも眠りへといざなってくれる。

5位『ライラはごきげんななめ』
  アレクサンダー・スタッドラー作/セーラー出版

  こういう気持ちになること、あるある! 子供のころの自分も、娘も!


他にも迷ったのは
  ちびうさがっこうへ!
  こねこのチョコレート
  おとぞうさん
  デイビッドがやっちゃった!
  ベルベットうさぎのなみだ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/15(火) 13:34  -------------------------------------------------------------------------
   Chicoco(WYN-0007)

しゃっくりがいこつ
魔女ひとり
ちびうさがっこうへ!

1位 『しゃっくりがいこつ』
    マージェリー・カイラー作/S・D・シンドラー絵/黒宮純子訳/セーラー出版
2位 『魔女ひとり』
    ローラ・ルーク作/S・D・シンドラー絵/金原瑞人訳/小峰書店
3位 『ちびうさがっこうへ!』
    ハリー・ホース作/千葉茂樹訳/光村教育図書

エネルギーぎれです。コメントは省略させていただきました。ごめんなさい。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/15(火) 15:03  -------------------------------------------------------------------------
   ちゃぴ(WYN-1026)

まんまるおつきさまをおいかけて
生命の樹
ちびうさがっこうへ!
せかいでいちばんつよい国
ウィリアムのこねこ

1位『まんまるおつきさまをおいかけて』
  ケビン・ヘンクス作 小池昌代訳 福音館書店
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834020851/yamanekohonya-22
  シンプルな絵とストーリーのあたたかいおはなし。幼い人たちにぜひ読んであげたい。

2位『生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯』
  ピーター・シス作 原田勝訳 徳間書店
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419862027x/yamanekohonya-22
  1冊の絵本によくぞここまで詰め込んだもの。常識や先入観にとらわれない目で自然を観察するダーウィンの、人間や社会に対する見方にも注目したい。

3位『ちびうさがっこうへ!』
  ハリー・ホース作 千葉茂樹訳 光村教育図書
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895726436/yamanekohonya-22
  とにかくかわいい。

4位『せかいでいちばんつよい国』
  デビッド・マッキー作・なかがわちひろ訳 光村教育図書
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895726444/yamanekohonya-22
  メッセージはさりげない。でもかなり辛らつ。

5位『ウィリアムのこねこ』
  マージョリー・フラック作 まさきるりこ訳 新風舎
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797462795/yamanekohonya-22
  なつかしい絵本。ゆったりした時のなかにいる子どもが描かれている。

『悲しい本』は見るのがつらすぎて、はずしました。
今年は、これ!というのがないです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/15(火) 15:37  -------------------------------------------------------------------------
   ち〜ず(WYN-1040)

悲しい本
みんなぼうしをかぶってた

1位 『悲しい本』
    マイケル・ローゼン文/クェンティン・ブレイク絵/谷川俊太郎訳/あかね書房

2位 『みんなぼうしをかぶってた』
    ウィリアム・スタイグ作/木坂涼訳/セーラー出版

順位のみでごめんなさい!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/15(火) 19:38  -------------------------------------------------------------------------
   yoshiyu(WYN-1028)

悲しい本
カクレンボ・ジャクソン
みんなぼうしをかぶってた
綱渡りの男
しゃっくりがいこつ

1位『悲しい本』
(マイケル・ローゼン文/クエンティン・ブレイク絵/谷川俊太郎訳/あかね書房)
ページを繰りながら泣いてしまいました。

2位『カクレンボ・ジャクソン』
(デイヴィッド・ルーカス作/なかがわちひろ訳/偕成社)
ほんわかとした絵に楽しいストーリー。何度読んでもおもしろい。

3位『みんなぼうしをかぶってた』
(ウィリアム・スタイグ作/木坂涼訳/セーラー出版)
遺作と思うと、とてもさびしくなる。

4位『綱渡りの男』
(モーディカイ・ガースティン作/川本三郎訳/小峰書店)
迫力ある絵がずっと心に残る(もちろん、内容も)。

5位『しゃっくりがいこつ』
(マージェリー・カイラー作/S・D・シンドラー絵/黒宮純子訳/セーラー出版)
笑って、笑って、笑わせてもらいました。とにかくおもしろい!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/15(火) 22:55  -------------------------------------------------------------------------
   りり(WYN-1006)

生命の樹
赤い大地黄色い大河
ヴィジュアル版ガリヴァー旅行記
ピアノ調律師
絵巻物語 フェアリーテイル

1位
生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯
ピーター・シス作 原田勝訳 徳間書店

2位
赤い大地黄色い大河
アンコー・チャン作・絵 稲葉茂勝訳 青野繁治監修 今人舎

3位
ヴィジュアル版ガリヴァー旅行記
ジョナサン・スウィフト文 クリス・リデル絵 原田範行訳 岩波書店

4位
ピアノ調律師
M・B・ゴフスタイン作 末盛千枝子訳 すえもりブックス

5位
絵巻物語 フェアリーテイル バーリー・ドハティ文 ジェーン・レイ絵 神戸万知訳 原書房

今年は、どれもあまり順位に差はありません。
こうして見ると、文章が多目の読み物に近いものばかり選んじゃったなー、
でも、絵も印象的なものばかりです。
シスの絵の、細密画のような独特の雰囲気、チャンの大胆な構図、リデルの細かい描きこみ、ゴフスタインの静かなトーン、レイのきらめくような色彩。


 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:●○ 絵本部門 ○●  ■名前 : やまねこ会員  ■日付 : 05/11/15(火) 23:55  -------------------------------------------------------------------------
   Incisor(WYN-2016)

ミステリー
たのしいなつ(ロイス・レンスキーの四季のえほんシリーズ)
ブライディさんのシャベル
とんでとんでサンフランシスコ
なつのいなかのおとのほん

1位 『ミステリー』 アーサー・ガイサート作
大好きなガイサート本。毎年どれが翻訳されるか楽しみ。

2位 『たのしいなつ』(ロイス・レンスキーの四季のえほんシリーズ) ロイス・レンスキー作
子どもと一緒に楽しみました。レンスキーの絵本はどうしてこんなに心が躍るのでしょう。たからもののシリーズです。

3位 『ブライディさんのシャベル』 レスリー・コナー&メアリー・アゼアリアン作
凛とした生き方に憧れます。

4位 『とんでとんでサンフランシスコ』 ドン・フリーマン作
心あたたまるストーリー。フリーマンの色づかいとサンフランシスコのイメージがぴったり。

5位 『なつのいなかのおとのほん』
マーガレット・ワイズ・ブラウン&レナード・ワイズガード作
子どもがなかなか図書館に返したがらず、ずっと借りています。まもなく買うことになるでしょう。

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