2002年11月刊行
【内容紹介】 世界をうごかし、今もわたしたちをはげましつづけるキング牧師の力づよいことばと、愛と勇気にみちた生涯を詩のように簡潔な文体と、才気あふれる大胆なコラージュで描き出します。2002年度のコールデコット賞オナーに選ばれた絵本。 三緒由紀(やまねこ翻訳クラブ) 〜 編集者より 〜 暴力による報復がひろまりつつある現在、キング牧師の力にみちた言葉をとおして、こぶしをふりあげるのではなく、言葉をつくして、自分の中の大切なものを勝ちとる、守ることが大事なんだよ、と、わかい読者につたえたくて刊行しました。 【文/ドリーン・ラパポート】 ニューヨーク市生まれ。公民権活動、音楽の教師を経て、子どもの本の作家となる。アメリカ史上の知られざる英雄に光りをあてたすぐれた作品を発表している。作品に『フリーダム・リバー』(コレッタ・スコット・キング・オナー賞)などがある。 ▼ブライアン・コリアーさんのサイト |
2002年4月刊行
【内容紹介】 この絵本は、19世紀のアメリカを生きた一人の黒人女性ソジャーナ・トゥルースの、パワフルな半生を描いた物語です。時代はうつっても、今の時代も、自分自身の正しいと信じることを語り、行動し、それを続けることのむずかしさと大切さは、なんら変わらないと考えて、今を生きるわかい人たち、子どもたちにぜひ、読んでほしいと思います。主人公ソジャーナを表すにふさわしい、力強い絵、大胆なデフォルメを、よりきわだたせる、見る者の心をとらえてはなさない、まっすぐなまなざし。この絵で、故キング牧師にちなんで創設された、「コレッタ・スコット・キング賞」の、イラスト部門で賞を受けています。 【文/アン・ロックウェル】 30年以上にわたって、子どもの本の作家として第一線で活躍し、発表した本は100冊をこえる。絵本『とどまることなく』で、彼女は、歴史への関心と作家としての情熱をみごとに結びつけたと賞賛された。コネチカット州オールドグリニッジ在住。 |
2001年11月刊行【内容紹介】 「人生は、たのしまなくては!」が口ぐせだった、のんきなフェルナンおじさんが、ぼくと妹に、巨額の遺産をのこしてくれた。ただし、きいたこともない女性のところに、おじさんの「ゆうれい」を出さないと、その遺産はもらえないという。おじさんらしいわるふざけだ。うけてたつぞ。さっそくぼくらの作戦が開始した! 【著/ジャン・フランソワ・メナール】 大学で哲学を専攻。その後、映画監督の助手を経て、子どもの本の作家になる。ロアルド・ダールの作品や「ハリー・ポッター」シリーズの仏訳者。 【訳/長谷川たかこ】 上智大学仏文科卒業後、パリ大学へ。帰国して、翻訳者として活躍後、再び渡仏。フランスに住んで15年。現在フランス人の夫とふたりの子どもとの4人暮らし。「カレンダーにはなかった日」など訳書多数。【絵/かたおかまなみ】 静岡にアトリエを持つ。画家のさいとうまり氏に師事した後デビューを果たす。「ナツカのおばけ事件簿」シリーズや「だいすき朝の読み物75話」などの挿絵を描く。 |
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Last Modified: 2004/02/12
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