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軽井沢絵本の森美術館
鏡の国のアリス
1865年に出版されて以来、現代でも根強い人気を誇る『不思議の国のアリス』。本展は、その続編である『鏡の国のアリス』(1871年出版)を中心に取り上げ、2期に分けて開催します。
『鏡の国』と『不思議の国』がどのように違うのか、マザーグースやノンセンス詩とはどのようなものか。本展では、近現代の画家たちが描いた『鏡の国のアリス』のイラストと合わせ、イギリス絵本史における‟ノンセンス“の魅力をひもときます。
会 期:前期 2021年3月1日(月)〜6月21日(月)
後期 2021年6月23日(水)〜10月11日(月)
*前期と後期で一部展示入れ替えを行います
会 場:軽井沢絵本の森美術館(ムーゼの森)
長野県佐久郡軽井沢町長倉182(塩沢)
電話 0267-48-3340
時 間:3〜4月 10:00〜17:00 (最終入館 16:30)
5〜10月 9:30〜17:00 (最終入館 16:30)
休館日:火曜日(5月4日は開館)
入館料:大人 950円 中高生 600円 小学生 450円、小学生未満無料
*エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券あり
*小学生以下のご入館には保護者の同伴が必要です
*障がい者割引あり
https://museen.org/event/2521
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