|
アートエリアB1
クリエイティブアイランド中之島
「児童図書の役割〜18世紀ドイツ児童文学の成立ちから」
こども本の森 中之島×大阪大学×アートエリアB1・エクスチェンジ企画
国内最大級の創造ネットワーク「クリエイティブアイランド中之島」では、様々な文化拠点によるエクスチェンジ企画によって、多彩な価値創出を展開しています。
今回は、7月に開館1周年を迎える「こども本の森 中之島」館長の前川千陽さんと、大阪大学の吉田耕太郎さんによる対談を開催します。日々、子どもと本の関係を見つめてきた前川さんと、18世紀ドイツの児童文学を手がかりに、印刷メディアと子どもの読書の関係を研究する吉田さんの対話を通して、子どもが本に親しむことの意義や、「こども本の森 中之島」という場の可能性、児童文学の魅力などについて掘り下げます。
開催日:2021年7月29日(木)
時 間:19:30〜21:00
ゲスト:前川千陽(こども本の森 中之島館長)
吉田耕太郎(大阪大学文学研究科准教授)
カフェマスター:久保田テツ(アートエリアB1運営委員)
観覧方法
<実来場観覧>
会場:アートエリアB1
大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階
定員:15名程度(無料/申込不要/当日先着順)
下記参考サイトにて「ご来場の皆様へ」をご確認・ご了承のうえお越しください。
<オンライン視聴>
ライブ配信にて開催します。
開催時間になりましたら、本イベントページよりご覧いただけます。
(観覧無料/申込不要)
※下記参考サイトにて「オンライン配信ご視聴の皆様へ」をご確認・ご了承のうえご視聴ください。
参考:
http://artarea-b1.jp/
|
|