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日本ペンクラブ シンポジウム「世界と日本の子どもの本から」
同じ作品でも訳者によってどことなく雰囲気が違ってくる。そんな翻訳の楽しさや難しさについて考えるシンポジウムが開かれます。作家や翻訳者を迎え、世界から日本へ、そして日本から世界へ、童話や小説が紹介される現場についてききます。
日 時:2011年12月11日(日) 13:30〜16:00(開場13:15)
会 場:アクトシティ浜松 コングレスセンター5階 53・54会議室
(浜松市中区板屋町111番地の1 浜松駅徒歩3分)
プログラム:
1.講演「作者からみた、翻訳と創作物語の世界」末吉暁子(童話作家)
2.シンポジウム「翻訳の楽しさ・難しさ〜国際化時代の翻訳について」
パネラー 大竹聖美(韓国児童文学研究家)
酒寄進一(ドイツ文学翻訳家)
さくまゆみこ(欧米児童文学・アフリカ文学翻訳家)
司会 那須田淳(作家)
定 員:100人(先着順)
参加費:500円
申込み:1.往復はがきにて。希望人数を明記し、返信はがきに氏名・住所を記入
の上、〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町20-3日本ペンクラブ「世界
と日本の子どもの本から」係へ。
2.電子メールにて。件名に「世界と日本の子どもの本から」参加希望と
し、本文に氏名・住所・参加人数を記入の上、
secretariat03@japanpen.or.jp へ。
問合せ:日本ペンクラブ事務局 電話03-5614-5391(平日10:00〜18:00)
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