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日本イギリス児童文学会
西日本支部・2018年春の研究会
松下宏子さん、正置友子さんが、イギリス児童文学や、学びについて発表くださいます。
多数のみなさまのご参加をお待ちしています。
日 時:2018年3月17日(土)
支 部 会:13:30〜
研究発表:14:30〜17:30
会 場:あべのハルカス23階 キャンパスフロア
大阪大谷大学 Lecture Room A
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
会 費:会員、一般ともに無料
*西日本支部の方は支部年会費として1000円を徴収させていただきます。
(2017年度未納の方のみ)
*資料準備の都合上、参加ご希望の方は、下記の参考サイト内「西日本支部・2018年春の研究会のご案内」
ページに掲載されている連絡先アドレスまで、参加人数をお知らせください。
発表1
発表者:松下宏子
題 目:「『天路歴程』からビーグル号の航海へ イギリス児童文学にみられるごっこ遊びの変遷
―グレアムの『黄金時代』、ネズビットの作品、ランサム・サーガを中心にー」(仮題)
発表2
発表者:正置友子
題 目:「いくつになっても、学び続けたい ―博士論文を二度書き上げて、考えていることー」
参考:https://jpenjido.jimdo.com/
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