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群馬県立館林美術館
絵本・動物・地球展
8人の作家が奏でるいのちのうた
動物たちを親しく見つめ、真摯に描き続ける8人の作家による、絵本の原画や描き下ろし作品を展示します。彼らの視線を通して、地球上の異なる環境で生きる様々な動物たちの姿をとらえ、そこに流れる物語を感じることは、人間と動物の関係や生命の意味について深く考える体験につながるでしょう。種をこえて出会い、いのちといのちを響かせ合う動物たちの豊かな世界をお楽しみください。
出品作家:あべ弘士、小田隆、きくちちき、菊池日出夫、
そのだえり、どいかや、村上康成、山口マオ
会 期:2016年4月16日〜6月26日(日)
時 間:午前9時30分−午後5時
※入館は閉館30分前まで
会 場:群馬県立館林美術館
群馬県館林市日向町2003
電話 0276-72-8188
休館日:月曜日(ただし5月2日は開館)
観覧料:一般610円(480円)、大高生300円(240円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※震災で避難されてきた方は無料で観覧できますので、受付でお申し出ください。
【関連イベント】
あべ弘士講演会「絵本に生きる動物」
「絵本・動物・地球展 8人の作家が奏でるいのちのうた」の出品作家である旭川市在住の絵本作家・あべ弘士氏に、自然とのふれあいから生まれる「絵本」や「動物」について語ってもらいます。
講 師:あべ弘士(絵本作家)
聞き手:広松由希子(絵本家)
日 時:2016年5月21日(土) 14:00〜15:30
会 場:群馬県立館林美術館 講堂
定 員:先着130名(申込不要・無料)
★終了後に、あべ弘士氏のサイン会を予定しています。
参考
http://www.gmat.pref.gunma.jp/index.html
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