グランまま社 新刊情報

2002年5月刊行

日印国交樹立50周年の2002年に、インドの民話絵本を出版

「ぞうのマハギリ」表紙

ぞうのマハギリ

ケシャブ・シャンカール・ピライ再話
プラク・ビスワス絵
宮地 敏子訳
定価1,000円+税
大きさ 182m×247m 16ページ
ISBN 4-906195-45-8

【あらすじ】 インドでは昔から今もぞうが人々の暮らしを助けてきました。お祭りでは、飾りをつけて行列の先頭に立ち、 重い荷や木材も運びます。
このお話は大きな大きなぞうが、小さな小さなこねこを穴から助けあげる、インドのお話です。

【ケシャブ・シャンカール・ピライ(Keshav Shankar Pilai)】 1902年生まれ。通称シャンカール。高名な漫画家。
インド独立後、児童の文化向上が急務と考え、1957年にCBT(Children' Book Trust)を設立し、インドの神話や昔話ばかりでなく創作絵本や児童文学の普及に努め、1981年にはAWEC(Associationof Writers and Illustrators forChildren)も組織し精力的に活動を続けた。1989年死去。
パドゥマシュリ賞(1956)、パドゥマブーシャン賞(1966)、パドゥマヴィブシャン賞(1977)などを受けている。
『そうのマハギリ』は1965年に初版以来、英語、ヒンディー語、カンナダ語、マラティー語、タミール語などで版を重ね、インドの絵本の古典となっている作品。

【プラク・ビスワス(Pulak Biswas)】 ケシャブ・シャンカール・ピライの弟子。

【宮地 敏子(みやち としこ)】 洗足学園短期大学幼児教育科教員。2000年よりニューデリー在住。デリー大学講師。
著書 『サムライハットニューヨークを行く』(国土社)
    『サムライハット詰襟を着る』(国土社)
    『伝えたいもの 伝わるもの ―児童文学における老人像』(グランまま社)
共著 花鳥風月をテーマにした友禅染絵本
    『はなともだち』『いろとりどり』『かぜのこ』
    『あいうえおつきさま』(いずれも、かど創房)
訳書 『やまあらしぼうやのクリスマス』(グランまま社)
    『ぞうのマハギリ』(グランまま社)

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Last Modified: 2002/5/20
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