2004年10月・11月刊行メリークリスマス!
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2003年10月刊行クリスマス絵本の定番絵本コンビ、2003年新作はこちら!発売ただちに増刷の人気!
きょうはクリスマスイブ サンタクロースさんのおおいそがしの日です。 そりにプレゼントを運ぶサンタさん、 あっ! きをつけて、サンタさん なんだか、とっても風が強いみたい――。 今年もジュリー・サイクスとティム・ワーンズのコンビが楽しいクリスマス絵本を届けてくれました。 クリスマスプレゼントの準備でいそがしいサンタさん、風の強い日に出発します。 相方はトナカイたちの他に、ネコとネズミが一緒です。 ぴゅうぴゅうふく風の中、でもハプニングはくすりと笑えるあたたかさがあります。 サンタさん、きをつけてね。 みんながあなたを待っているのだから。 【作者】ジュリー・サイクス Julie Sykes 1963年、イギリスに生まれる。科学・技術の教師を務めるかたわら、子どもの本を執筆。『ねむくないもん!』『おふろ はいらないもん!』『あかちゃんが やってくる!』や、『クリスマスの夜はしずかにね!』『まってるよ サンタクロース!』フラップ絵本で『サンタクロースのいそがしい日』(以上文溪堂)など多数の本を出版。いずれも世界各国で翻訳されている。趣味は乗馬、動物の世話、読書、エアロビクス、水泳、散歩など。夫と長男ウィリアムと共に、イギリス在住。 |
2002年10月刊行
こうさぎファーン はじめてのふゆ まだ雪をみたことがない、こうさぎのファーン。 でも、森でブラッケンとかくれんぼしていると、あら、はなの上になにか冷たくてやわらかいものが。 雪はふわりとファーンにのりました――。 読み聞かせすると、子どもたちがすいつくように聞いているそうです。 【作者】ジェーン・シモンズ Jane Simmons 成人学生としてケンブリッジのアングリア大学にてイラストレーションを学ぶ。現在は、以前釣り船だったボート「繁栄号」に住みながら、夫のニールとインコのガーディとバーディ、犬のデイジーとピップ、猫のドリスとともに世界各地を旅している。主な作品に『こっちにおいでデイジー!』『デイジーとうまれたたまご』『トーナはごきげん』(以上評論社)など。 【訳者】吉井知代子 よしい ちよこ 大阪市立大学文学部社会学専攻卒業。兵庫県在住。おもな訳書に『ひみつのパーティはじまるよ!』、『風力エネルギー(エネルギーの未来を考える)・1』、『オゾンホールとわたしたち(写真とデータで考える21世紀の地球環境・3』、『気候変化とわたしたち(同・7)』、『おこづかい、上手につかってる?(お金のことがわかる本・1)』(以上文溪堂)など。やまねこ翻訳クラブ会員。メールマガジン「月刊児童文学翻訳」では「Chicocoの親ばか絵本日誌 」を好評連載中。 サンタクロースのいそがしい日 シンプルでめくって楽しいしかけ絵本! メールマガジン「海外読物案内」でレビューが紹介されました。メールマガジン「月刊児童文学翻訳」“Chicocoの親ばか絵本日誌”でも紹介されています。 (ここでは、「海外読物案内」のレビューを掲載します。) もうすぐ、クリスマスですね。小さな子が楽しみに待っているのは、なんといってもサンタさんからのプレゼント。きれいな紙に包まれリボンに結ばれたプレゼントをあけるときのわくわくした気持ちは、大人になってもかわることがありません。そんな、包みをあ ける楽しみを、ぎっしりつめこんでいるのが、この仕掛け絵本です。 お話は、サンタさんが寝巻き姿でベッドに腰掛けているところから始まります。クリスマスイブの日、サンタさんは朝から大忙し。でもサンタさんは着るものを、どこにしまったか思い出せません。さあ、いっしょにさがしましょう。そこで、タンスの扉や、ベッドカバーなど、めくれる仕掛けになっているところをめくると、ほうら、おなじみの、あの衣装が出てきます。おやおや、下着まで。 つぎは、仕事部屋。たいへん、まだおもちゃができあがっていません。でも大丈夫。できかけのおもちゃのところをめくると、ほら、かたっぽしかなかったクマさんの耳がふたつに。ウサギさんのおしりには、ふわふわのかわいいしっぽが――。 めくるだけの簡単な仕掛けですが、わくわくが好きな子どもの心をしっかりつかむ絵本です。そのうえ数字と反対言葉も学べる学習絵本でもあるので、親も満足? でも、子どもたちは勉強しているなんてちっとも思いません。プレゼントをあけるときのような喜びを、何度も何度も味わって楽しむでしょう。 三緒由紀(やまねこ翻訳クラブ) 【作者】ジュリー・サイクス Julie Sykes 教職を経て1995年より作家に専念する。サンタクロースの絵本では『まってるよサンタクロース!』、『クリスマスの夜はしずかにね!』(共に文溪堂)などがあり、シーズンにはおすすめ本として人気のある絵本。【絵】ティム・ワーンズ Tim Warnes 1971年、ブライトン生まれ。愛らしい、動物のでてくる絵本を、多数作っている。ジュリー・サイクスとの共著(上記2作含む)も多い。ほかには『トムのしっぽ』(アスラン書房)など。 【訳者】うぶかた よりこ 東京音楽大学卒業。埼玉県在住。やまねこ翻訳クラブ会員。訳書に『お金のことがわかる本・3 銀行って、どんなところ?』(文溪堂)、『デイヴィッド・ベッカム 華麗なる挑戦 』(共訳、ぶんか社)。 |
2002年3月刊行お金のことがわかる本 日本語版監修 財団法人消費者教育支援センター 日本語版校閲 東村山市立秋津東小学校校長 小関禮子
●総合的な学習の時間のあたらしいテーマ。 |
2002年2月刊行
冬ごもりで遊んでくれないジェイビーにソックスは不満! 2001年12月刊行
「なかよしって?」ソックスがジェイビーにたずねます。「たいせつなひとには、しあわせなきもちをわけてあげたいものなんだ」 【サリー・グリンドレイ(Sally Grindley)】 絵本作家。イギリスの子どもたちによって選ばれるチルドレンズ・ブック賞受賞の他、もっとも優れたイギリスの児童書に贈られるマーティーズ賞の最終候補に過去4回挙がっている。絵本に『どうして空は青いの?』(ほるぷ出版)、『10ぴきのくまのおはなし』(三起商行)。3人の息子と共に、イギリス・グロスターシャ在住。 【ペニー・ダン(Penny Dann)】 ブライトンのデザイン・美術学校で、ビジュアル・コムニケーションの学位を取得。卒業後、イラストレーターとして30冊以上の児童書を手がける。イラストの仕事に『つくって あそぼうよ!』(偕成社)がある。ロンドン在住。 【山本桂子(やまもと けいこ)】 早稲田大学卒業。バベル翻訳・外語学院(現BABEL UNIVERSITY)で翻訳を学び、第4回いたばし国際絵本翻訳大賞、第10回遊学館外国絵本翻訳コンクール最優秀賞受賞。絵本翻訳に『テディとあらしのかえりみち』(文溪堂)がある。東京在住。 |
2001年5月刊行
あるひ、ぬいぐるみのテディは、リリーといっしょにこうえんに。ところが、あそびつかれたリリーはかえりみち、ねむってしまい、だいすきなテディをおとしてしまいました! ひとりのこされたテディ。さあ、テディは、ぶじ、リリーのもとへかえれるのでしょうか? |
2001年4月刊行写真とデータで考える21世紀の地球環境
地球規模の環境問題をテーマごとにわかりやすく解説。大きくビジュアル的にすぐれた写真でイメージしやすく、豊富なデータや脚注によってたしかな学習の基礎を確立できるよう編集。「1 熱帯雨林とわたしたち」「2 野生生物とわたしたち」「3 オゾンホールとわたしたち」「4 酸性雨とわたしたち」「5 ゴミ問題とわたしたち」「6 水とわたしたち」「7 気候変化とわたしたち」「8 食料問題とわたしたち」(全8巻) 【日本語版監修 山極 隆(やまぎわ たかし)】 1934年、東京都生まれ。東京教育大学卒業後、都立三田高等学校教諭などをへて、東京都立教育研究所指導主事。78年に文部省初中局教科調査官、のち主任視学官。退官後は富山大学教授をつとめる。『「総合的な学習の時間」の展開』(明治図書)、『新しい教育過程と21世紀の学校 全5巻』(ぎょうせい)など著書多数。 【日本語版監修 佐島 群巳(さじま ともみ)】 1929年、岩手県生まれ。1953年東京学芸大学卒業。その後小学校教諭、東京学芸大学教授、日本女子大学教授をへて、現在帝京短期大学教授、東京学芸大学名誉教授。日本社会科教育学会顧問、日本環境教育学会運営委員。『感性と認識を育てる環境教育』『環境マインドを育てる環境教育』(共に教育出版)など著書多数。 |
2000年4月刊行
エネルギーの歴史や現状、そして未来の展望について詳しく紹介し、エネルギーをめぐる様々な問題に関心が持てるようまとめる。「風力エネルギー」「水力エネルギー」「太陽エネルギー」「地熱・バイオエネルギー」「化石燃料エネルギー」(全5巻) ![]() |
1999年5月刊行新人翻訳家コンテストの最優秀賞を受賞
今夜はきれいなお姫さまが来るよ、とアリスが言うので弟のフレディはすっかりその気に。お姫さまを待ちくたびれて、眠ってしまった二人をだれかがそっとベッドに運びます。ラストシーンでほろりとさせられるかわいらしいお話。お子さまの枕元で、ぜひ読んであげたい絵本です。 【リンゼイ・キャンプ(Lindsay Camp)】 1957年、イギリス・サリー州のギルフォード生まれ。ブリストル大学で英文学を学んだ後、大手広告代理店のコピーライターをつとめる。現在はフリーで執筆活動を行っている。児童書の作品としては、本書のほかに、「Hippo's River Cafe」「Billyand The Barglebogle」(ともにアンデルセンプレス刊・未訳)などがある。 【トニ−・ロス(Tony Ross)】 1938年、イギリス・ロンドン生まれ。リバプールのアートスクールに学び、漫画家、グラフィックデザイナー、広告代理店のアートディレクターなどの仕事をし、マンチェスター工芸学校の講師もつとめる。多くの絵本を出版し、オランダ銀の絵筆賞、ドイツ児童文学賞などを受賞。主な邦訳作品に「おまえをたべちゃうぞーっ!」(岩崎書店)、「おまるがない!」(偕成社)などがある。 【吉井知代子(よしい ちよこ)】 1967年生まれ。奈良市出身。大阪市立大学人間関係学科で社会学を学ぶ。第6回山形県外国絵本翻訳コンクールで入賞。本書で、FMC(フェロー・メンバーズクラブ)事務局主催の新人翻訳家コンテストの最優秀賞を受賞。現在は、緑ゆたかな兵庫県三田市で夫と幼い長男の3人で暮らしている。やまねこ翻訳クラブ会員。 |
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Last Modified: 2004/12/20
担当:河まこ さかな
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