やまねこ翻訳クラブ 児童書関連イベント情報掲示板
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【1784】こぐまちゃんとしろくまちゃん  絵本作家...
 イベント情報管理人  - 23/2/26(日) 22:34 -

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山形美術館

 こぐまちゃんとしろくまちゃん
 絵本作家・わかやまけんの世界

 『しろくまちゃんのほっとけーき』(1972年、こぐま社)などで知られる絵本作家・わかやまけん(若山憲、1930-2015)。その創作の全貌を紹介するはじめての展覧会を開催します。
 絵本原画や絵本制作の過程で刷られたリトグラフのほか、雑誌の表紙原画、関連資料など約230点を展示します。半世紀にわたり世代を超え親しまれている、わかやまけんの多彩な創作活動の世界をご覧ください。

会 期:2023年4月1日(土)〜5月7日(日)
時 間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日 *ただし5月1日は開館
会 場:山形美術館
    山形県山形市大手町1-63
    Tel. 023-622-3090(代表)/Fax. 023-622-3145
入館料:一般1,200(1,000)円、高大生800(600)円、小中生500(300)円
    *カッコ内は前売りまたは団体(20人以上)の料金
    *本展とコレクション展示は共通料金
    *土曜日と5/5「こどもの日」は小中学生の観覧料無料
    *障がい者手帳をご提示の方と付添者1名の観覧料は当日料金の半額

【関連イベント】

 ◯【絵本の読み聞かせ会】わかやまけんの絵本を読もう!

日 時:4月2日(日)、4月9日(日) 10:30〜、11:30〜
会 場:山形美術館3階ホール
協 力:東北文教大学児童文化部
    *要観覧料、参加無料
    *新型コロナウィルス感染症拡大の状況に応じて内容が変更になる場合がございます

お問い合わせ
展覧会について:山形美術館(023-622-3090)
チケットについて:山形新聞社事業部(023-642-7955)

参考:
http://www.yamagata-art-museum.or.jp/
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【1783】松居直の遺した「ことば」展&追悼講演会...
 イベント情報管理人  - 23/2/25(土) 0:06 -

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教文館ナルニア国・ナルニアホール

 児童文学者・松居直さんをしのんで “松居直の遺した「ことば」展”

 2022年11月2日、編集者で児童文学者の松居直さんが亡くなられました。福音館書店の編集者として、戦後日本の子どもの本の発展に大きな力を尽くされた松居さんの様々なお仕事から、私たちはかり知れない恩恵を受けています。
 ナルニアホールで行われる今回の追悼展では、編集者として手がけられた作品とともに、松居さんが折々に遺された言葉からその足跡を振り返ります。子どもと子どもの本の未来に寄せた熱い思いが伝わる展示会で、もう一度松居直さんに出会いなおしていただければ幸いです。

会 期:2023年3月15日(水)〜4月12(水)
時 間:10:00〜19:00
会 場:教文館9Fナルニアホール
    東京都中央区銀座4-5-1
    TEL : 03-3563-0730 / FAX : 03-3561-7350(ナルニア国直通) 

【関連イベント】

 古川信夫さん講演会 “松居直こそが編みえた「物語絵本」〜その原点と到達点”

 〜講師・古川さんからのメッセージ〜
 松居直が、戦後復興・高度成長という時代の趨勢の中で、先人や同世代の作家・画家の協力を得て編集した絵本群は、子どもの本の分野だけに留まらず、戦後文化の大きな成果として今も私たちの生活の中に生きています。それらを成し遂げた松居の原点には何があったのか? その到達点は戦後文化の中でどういう位置を占めるのか? 松居直の仕事をこれからの世代に引き継ぐために、皆さん、ぜひご一緒に考えませんか!

日 時:2023年3月23日(木) 18:00〜19:30
    ※当日は17:00にて閉店いたします。受付は17:40頃からです。
会 場:教文館9階ナルニア国店内
定 員:40名(大人対象・託児なし)
参加費:1000円 ※現金のみ、当日受付でお支払いください。

●お申込み方法●
参加ご希望の方はナルニア国までお電話にてご連絡ください。定員になり次第受付を終了いたします。
電話番号:03-3563-0730(10:00〜19:00)

参考:
https://www.kyobunkwan.co.jp/narnia
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【1782】『指輪物語』の作者が愛した神話とエルフ...
 イベント情報管理人  - 23/2/24(金) 21:54 -

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JPIC オンライン講座

 いま読みなおしたい海外児童文学
 『指輪物語』の作者が愛した神話とエルフ語〜広大な想像世界を楽しむ〜

 ファンタジーの歴史に大きな影響を及ぼし、20世紀文学の最高峰ともいわれる『指輪物語』。
 今回の講座では、物語の土壌となった北欧神話と、作品を強く印象付ける鍵であるエルフ語を切り口に、読み深めていきます。
 講師には、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の日本語吹き替え版でエルフ語を監修し、『最新版 指輪物語』にも関わった、信州大学教授の伊藤尽さんをお迎えします。

講 師:伊藤尽さん(信州大学教授)

プログラム:
 第1回 《著者 J・R・R・トールキンの生涯について》
     3月 1日(水)  19:00〜20:30

 第2回 《『指輪物語』と北欧神話について》
     3月15日(水) 19:00〜20:30

 第3回 《『指輪物語』とエルフ語について》
     3月29日(水) 19:00〜20:30

会 場:Zoomウェビナーにて開催【オンライン】
   ※全国どこからでも視聴できます。
   ※見逃し配信は、イベント終了後にメールにてご案内するURLから視聴いただけます。(開催日から1カ月間はご視聴いただけます)

参加費:3,000円(セット割)
   ※お申し込み後のキャンセルは承れませんので、予めご了承ください。
   ※単回のみ(1200円)での申し込みも可能です。

申込方法・詳細
https://jpic-online.shop/
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【1781】国際講演会 日本の子どもの本に描かれる...
 イベント情報管理人  - 23/2/24(金) 21:37 -

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大阪府立中央図書館

 一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団 国際講演会
  日本の子どもの本に描かれる「西洋」のイメージ−石井桃子翻訳作品からはじめて−

 韓国、カナダ、アメリカ合衆国、日本とさまざまな国に住み、日本児童文学の研究を石井桃子との出会いからはじめたスティーブン・チェさんにお話をうかがいます。
 石井桃子翻訳作品をはじめとする日本の児童文学に描かれる「西洋」のイメージや、研究の過程で気づいたこと、日本児童文学についての考えをお話しいただくことで、国際的な視野からみた「児童文学」について考えます。

開催日:2023年3月25日(土) 14:00〜16:00
会 場:大阪府立中央図書館 2階 多目的室
    東大阪市荒本北1-2-1
講 師:スティーブン・チェ(児童文学研究者) 聞き手:土居安子(IICLO)
定 員:50名(申込先着順)
参加費:無料
対 象:子どもの本に関心のある方ならどなたでも
申込方法:
   ・大阪国際児童文学振興財団ホームページの「参加申込」から
   ・電話(06-6744-0581)
   ・FAX(06-6744-0582)

参考:
http://www.iiclo.or.jp/03_event/02_lecture/index.html
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【1780】アンデルセンのことばと絵本@長野
 イベント情報管理人  - 23/2/24(金) 11:44 -

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軽井沢絵本の森美術館

 アンデルセンのことばと絵本

 「人魚ひめ」「マッチ売りの少女」など、世界中で知られるアンデルセン童話ですが、一方で「絵本にするのがむずかしい」ともいわれます。アンデルセンの物語には、彼の幼少期の思い出や旅での経験、考え方、さらに故郷のデンマーク語独自の表現や文化といったものが色濃く反映されているため、それらを理解しないと、なかなか絵にできないのです。
 本展では「絵にするのがむずかしい」とされるアンデルセン童話の絵本を、アンデルセンの文章と絵の関係性に着目しながら紹介します。そしてイラストから見える、アンデルセンの「ことば」の表現の豊かさをお楽しみください。

会 期:2023年03月18日(土)〜2023年06月19日(月)
会 場:軽井沢絵本の森美術館(ムーゼの森)
    長野県佐久郡軽井沢町長倉182(塩沢)
    電話 0267-48-3340
時 間:【3〜4月】10:00〜16:00
    【5〜6月】 9:30〜17:00 ※最終入館は閉館の30分前
休館日:火曜日  
    ※3/21(火)は開館、3/22(水)は振替休館。5/2(火)およびGWは開館
入館料:大人 950円、中高生 600円、小学生 450円、小学生未満無料
    *エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券あり
    *小学生以下のご入館には保護者の同伴が必要です
    *障がい者割引あり

【関連イベント】
◯春展「アンデルセンのことばと絵本」ギャラリートーク

 以下の日程で学芸員によるギャラリートークを行います。各回、それぞれのトークテーマがございます。
 ※14時開始、30分程度
 ※予約不要(入館料が必要です)
 ※参加をご希望の方は、お時間になりましたら第2展示館の入り口にお集まりください(途中参加/途中抜け可)

第1回:3月26日(日)
 アンデルセンの生涯やエピソードを取り上げながら、本展のご紹介を行います。

第2回:4月22日(土)
 メインイラストを飾る作品『絵のない絵本』を中心に、本展のご紹介を行います。

第3回:6月17日(土)
 展示中のアンデルセン童話の絵本の中から、学芸員おすすめの作品を中心に本展のご紹介を行います


参考:
https://museen.org/event
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【1779】ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END@六本木
 イベント情報管理人  - 23/2/24(金) 0:07 -

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森アーツセンターギャラリー

 ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END

 空想と現実を行き交う自由な発想とタッチで、作品制作のみならず絵本の刊行など幅広い活躍をみせる画家ヒグチユウコ。2019年から初の大規模個展として全国巡回した約500点の作品に、巡回では紹介しきれなかった作品も合わせた展示総数約1000点から、ヒグチユウコの画業を余すところなく紹介します。
 ヒグチユウコが描く猫や少女、キノコ、この世ならぬ不思議ないきものたちが繰り広げる、楽しくもどこか切ないサーカス(CIRCUS)の世界をお楽しみください。

会 期:2023年2月3日(金)〜 4月10日(月)
時 間:10:00〜18:00
    ※金・土曜は20:00まで
    ※入館は閉館の30分前まで
会 場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
    東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
入館料:一般/大学生・専門学校生 2,000円、中高生 1,600円、小学生 600円
    ※事前予約制(日時指定券)
    ※未就学児は無料。日時指定券の購入は不要
    ※障がい者手帳をお持ちの方および付き添い者1名までは、2月6日(月)以降は無料で入場いただけます


参考:
https://higuchiyuko-circus.jp/
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【1778】葉祥明画業50周年 葉祥明・絵本デビュー作...
 イベント情報管理人  - 23/1/26(木) 10:27 -

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北鎌倉 葉祥明美術館

 葉祥明画業50周年
  葉祥明・絵本デビュー作『ぼくの べんちに しろいとり』展

 2023年に画業50周年を迎える葉祥明。絵本『ぼくの べんちに しろいとり』(至光社刊)はジェイクが初めて登場する絵本でもあり、葉祥明のデビュー作でもあります。葉は絵の勉強をするためにアメリカに渡ります。そのときに訪れたサンフランシスコの公園での出来事をモチーフにして、帰国後初めての絵本を描きました。優しさと勇気、弱きもの傷ついたものへの思いやり、そして環境破壊への憂いが静かに謳われ、50年後の現在につながる作品の原点が、この一冊に詰まっています。
 英語・フランス語・スウェーデン語に翻訳され、国際版絵本としても広く愛された名作をご覧下さい。

会 期:2023年2月5日(日)〜4月7日 (金)
時 間:10:00〜17:00(最終入場16:30)
休館日:年中無休
会 場:北鎌倉 葉祥明美術館
    神奈川県鎌倉市山ノ内318-4
    Tel:0467-24-4860 Fax:0467-24-6536
入場料:大人600円、小人300円


<特別イベント>
 作者・葉祥明によるミュージアムトーク&サイン会

日  時:
 第1回 2月18日(土)14:00〜
 第2回 3月18日(土)14:00〜
    ※要予約
料  金:入館料のみ(600円)/会員様は無料 (当日チケット代のみ)
申込方法:電話予約、各先着47名
受付期間:
 第1回 1月21日(土)11:00〜(ミュージアム会員は1月20日(金)11:00〜)
 第2回 2月25日(土)11:00〜(ミュージアム会員は2月24日(金)11:00〜)


<リモート配信>
 配信方法:YouTube配信、アーカイブ映像・リモートサイン会あり
 料  金:一般600円
 発売期間:電話受付開始日〜イベント当日の12:00
 申し込み:https://yohshomei-netshop.com

※イベント開催中は、会場となる1階・展示室はご覧頂けません。ご了承下さい。

参考:
https://www.yohshomei.com
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【1777】おかやま文学フェスティバル2023@岡山
 イベント情報管理人  - 23/1/24(火) 20:31 -

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おかやま文学フェスティバル2023

 岡山市内各地で文学に関する催しを開催します。本や文学が好きな方も、今まで興味のなかった方も楽しめるイベントが盛りだくさんです。

会 期:2023年2月25日(土)〜3月12日(日)

【プログラム】

2月25(土) オープニングイベント
 岡山ゆかりの作家たち(パネル展示、書籍販売)
 文学関連イベント等の紹介ブース、ストリートピアノを使った生演奏
 会 場:エキチカひろば(JR岡山駅地下)
     岡山市北区駅元町一番街地下6号先


2月26(日)平松洋子 講演会
 会 場:岡山県立図書館 多目的ホール
     岡山県岡山市北区丸の内2-6-30
 定 員:80人程度


3月4日(土) 坪田譲治文学賞 贈呈式・授賞式
 会 場:岡山市民会館
     岡山市北区丸の内2-1-1
 *事前申し込みが必要です(2月6日必着)


3月4日(土)、5日(日)
おかやま表町ブックストリート
 一箱古本市・古本市・トークイベント
 会 場:表町商店街(上之町、中之町)
     岡山市北区表町1丁目


3月11日(日)、12日(日)
おかやま文芸小学校
 岡山県内外から書店・出版社・飲食店などが出店
 販売のほか、展示やトークイベント、ワークショップ、映画上映なども予定
 会 場:旧内山下小学校
     岡山市北区丸の内1-2-12


3月11日(日)
文学講座「川柳作家 時実新子の世界」
 講演「新子の原風景と作品−上九蟠を訪ねて−」 茉莉亜まり
 講演「時実新子の作品と時代性」 芳賀博子
 川柳作品(岡山城東高等学校生徒作品)の講評
 会 場:百花プラザ1階 研修室
     岡山市東区西大寺南1-2-3


3月11日(日)
「3.11 朗読と音楽と伝えたいこと Col.10 朗読グループおはなしのWA」
 「岡山の文学と震災」をテーマに、岡山県出身作家の作品を、二胡と揚琴奏者の演奏とともに朗読
 会 場:ルネスホール
     岡山市北区内山下1-6-20
 入場料:1500円


詳細・申し込み方法など:
https://www.city.okayama.jp/bungaku/0000022331.html
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【1776】絵本学会 絵本フォーラム2022「しかけ絵...
 イベント情報管理人  - 23/1/16(月) 17:00 -

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絵本学会 絵本フォーラム2022「しかけ絵本のいま」

今回のテーマは「しかけ絵本のいま」です。
平面だと考えられている本を立体の視点から捉えることで、「生きている絵本*」が持つしかけの新たな魅力や可能性を考える機会にします。しかけ絵本に詳しいおふたりをお招きし、静岡文化芸術大学の学生たちに向けて実物を紹介しながらご講演いただく様子を、オンラインで配信します。
*しかけ絵本の父メッゲンドルファーによる著作名

講  師:
   ペーパーエンジニア さくらいひろしさん
   アノニマ・スタジオ編集者 村上妃佐子さん
開催方法:オンライン。講演の収録動画を期間限定で配信します。
配信期間:2023年2月7日(火)9:00〜2月23日(木)20:00
参 加 費:1000円
申込期間:2022年12月1日(木)9:00〜203年2月23日(木)18:00
     *コンビニ/ATMでのお支払いは、販売期限の1日前に締め切られます。

参考・申込方法:
https://ehonforum2022.peatix.com
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【1775】ヴェロニク・タジョさん来日記念講演&お...
 イベント情報管理人  - 23/1/16(月) 13:49 -

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東京大学駒場Tキャンパス&オンライン

 文学をとおしてルワンダ・ジェノサイドを考える ヴェロニク・タジョさん来日記念講演
  ――『神(イマーナ)の影 ルワンダへの旅―記憶・証言・物語』解題――

 アフリカ文学を代表する作家ヴェロニク・タジョさんの代表作『神(イマーナ)の影』の全訳が2019年にエディション・エフ社から出版されました(村田はるせ訳)。これは1994年にルワンダで起きたジェノサイドを取り上げ、フランス語で書かれた文学作品です。今回タジョさんの初の日本講演を開催し、この作品について、その背景にあるお考えについてうかがいます。人間による人間性の広範な破壊という出来事をわたしたちはいかにして自分自身に引き寄せて見つめられるか。そのとき文学には何ができるか。こうした核心的問いに作家とともに向き合います。

開催日:2023年3月2日(木)
時 間:14:00〜16:30(入場13:30から)
登壇者:ヴェロニク・タジョ
コメンテイター:星埜守之、西成彦、村田はるせ
会 場:東京大学駒場Tキャンパス 18 号館ホール
    東京都目黒区駒場3-8-1
形 式:ハイブリッド形式(対面とオンラインの併用)

申込方法:事前登録をお願いいたします。登録後に ZoomID をお渡しします。
聴講費:無料
事前登録フォームへのリンク: ( https://forms.gle/ERkt1jYyjsxDkY2M8

問い合わせ先:
環インド洋地域研究プロジェクト・東京大学拠点 事務室
電話:03-5454-6273
電子メールアドレス: tindowsoffice@tindows.c.u-tokyo.ac.jp
プロジェクト公式HP ( https://www.gsi-iags-tindows.com/ )の「お問い合わせ」フォーム。


【関連イベント】
ヴェロニク・タジョさんお話し会

『神(イマーナ)の影ルワンダへの旅―記憶・証言・物語』の著者によるお話し会です。感想や思いを、著者と共有しませんか。
 12月、1月に開催のプレ読書会参加者からの疑問や感想にもお答えいただきます!

開催日:2023年3月4日(土)
時 間:15:00〜17:00(開場 14:30)
出 演:ヴェロニク・タジョ
    (小説『神(イマーナ)の影 ルワンダへの旅―記憶・証言・物語』
     絵本『アヤンダ おおきくなりたくなかったおんなのこ』著者)
通訳、解説:村田はるせ
進 行:岡本千津(エディション・エフ)
会 場:堺町画廊
    京都市中京区堺町通御池下ル
    電話075-213-3636
参加費:1,000円(当日、受付にて現金でお支払いください)
問い合わせ・申し込み(エディション・エフ): info@editionf.jp

参考:https://editionf.thebase.in/items/24122360
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【1774】いわさきちひろ 生誕地・武生 ピエゾグラ...
 イベント情報管理人  - 23/1/16(月) 13:44 -

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「ちひろの生まれた家」記念館

いわさきちひろ 生誕地・武生 ピエゾグラフ展
 ちひろの歳時記

日本には、めぐる季節とともにさまざまな年中行事や風習があります。
ちひろが育った時代には、お正月に始まる伝統的な行事が普段の暮らしのなかでも大切にされていました。
また、都会の恵まれた環境でモダンな生活を送っていた岩崎家では、クリスマスも家族の思い出のつまった年中行事でした。
ちひろが家庭を持ち、息子が幼いころに、お正月や端午の節句、七夕やクリスマスなど季節の行事をいっしょに楽しんだのも、自身の子どものときの豊かな体験があったからなのでしょう。
本展では、カレンダーや月刊誌などにちひろが描いた、日本の伝統的な行事や四季折々の遊びの情景をピエゾグラフでご紹介します。
お正月の凧あげや羽根つき、桃の節句のおひなさま、華やかな和服姿の少女たち…、季節の行事を楽しむ子どもたちの姿をお楽しみください。

会 期:2022年12月9日(金)〜2023年3月6日(月)
会 場:「ちひろの生まれた家」記念館
    福井県越前市天王町4-14
    電話 0778(66)7112
時 間:10:00〜16:00
休館日:毎週火曜
入館料:一般300円(高校生以下は無料)

参考:https://chihironoie.jp
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【1773】朗読とピアノ生演奏で楽しむ絵本の世界「...
 イベント情報管理人  - 23/1/15(日) 11:28 -

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茨木市市民総合センター
 朗読とピアノ生演奏で楽しむ絵本の世界「絵本と鍵盤」

 絵本の奥深い魅力と世界を、朗読とピアノ伴奏で、映画のようにお届けします。
 絵本好きたちが選りすぐったおススメの絵本を、スクリーンに投影。朗読とサイレント映画楽士によるピアノの生演奏で、物語の世界観へご案内します。大人でも子どもでも楽しめる絵本の奥深い魅力と世界を、朗読とピアノの生音にひたりながらぜひご堪能ください。

出 演:甲斐祐子、徳田祐介、竹房敦司、鳥飼りょう
開催日:2023年2月12日(日)
時 間:19:00〜
会 場:茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)多目的ホール
    大阪府茨木市駅前4-6-16
観覧料:無料(要・申込)、全席自由
対 象:おとな
   *子ども向けは定員に達しました。

問い合わせ:(公財)茨木市文化振興財団 TEL 072-625-3055

参考・申込方法:
https://www.ibabun.jp/event/20230212/
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【1772】星の王子さまの祈り〜サン=テグジュペリ...
 イベント情報管理人  - 23/1/14(土) 11:46 -

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JPIC オンラインイベント

 星の王子さまの祈り〜サン=テグジュペリの時代〜

 世界中で長く読みつがれ、中には三世代にわたる根強いファンもいるとされる海外児童文学。物語やその世界観、文化に惹かれたことがある方も多いのではないかと思います。「いま読みなおしたい海外児童文学」シリーズでは、作品が生まれた背景や著者について知ることで、新しい視点で読みかえし、より深く作品を味わうことや、なんとなく知っていたが読んだことはなかったという方が作品を手に取るきっかけとなることを目指しています。
 今回のテーマは、2023年に発売 80 年をむかえる『星の王子さま』です。読むたびに印象や受け取るメッセージが更新される作品です。そんな「星の王子さま」を、著者サン=テグジュペリが生きた時代に着目し、執筆時の背景から読み深めていきます。

講 師:野崎歓さん(東京大学名誉教授)
開催日:2023年2月11日(土・祝)
時 間:14:00-15:15
    *1ヶ月の見逃し配信あり
参加費:1,200円

申込方法・詳細
https://www.jpic.or.jp/topics/2023/01/11/101409.html
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【1771】太田大八絵本原画展 もしも・・・@長崎
 イベント情報管理人  - 23/1/14(土) 11:41 -

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祈りの丘絵本美術館

太田大八絵本原画展 もしも・・・

 神沢利子氏が少女の孤独な気持ちを、太田大八氏が心の中でさまざまな動物に変身する様子を、見事に表現した絵本『もしも…』の原画展です。

会 期:2023年1月11日(水)〜4月2日(日)
時 間:10:00〜17:30(入館は17:00まで)
会 場:祈りの丘絵本美術館 2階大フロア
    長崎市南山手町2-10
    電話095-828-0716
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
入館料:一般・大学生300円、高校生・中学生・小学生200円

https://douwakan.co.jp/museum/
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【1770】世界のブックデザイン 2021−22@文...
 イベント情報管理人  - 23/1/14(土) 11:24 -

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印刷博物館
世界のブックデザイン 2021−22

 2022年2月にドイツ・ライプチヒで開催された「世界で最も美しい本2022コンクール」で選ばれた受賞図書とともに、日本の「第55回造本装幀コンクール」をはじめ、ドイツ、オランダ、オーストリア、フランス、カナダ、中国で開催されたコンクール入賞図書を加えた約160点を展示します。世界最高峰のブックデザインと造本技術を楽しんでいただくことができます。

会 期:2022年12月10日(土)〜2023年4月9日(日)
時 間:10:00〜18:00 (入場は17:30まで)
会 場:印刷博物館 P&Pギャラリー
    東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川本社ビル
    電話 03-5840-2300
休館日:毎週月曜日(ただし1月9日は開館)、12月29日(木)〜2023年1月3日(火)、1月10日(火)
入場料:無 料
    ※印刷博物館常設展にご入場の際は入場料が必要です。

https://www.printing-museum.org
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【1769】たかさき絵本フェスティバル 第29回絵本...
 イベント情報管理人  - 23/1/5(木) 14:29 -

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高崎シティギャラリー

 たかさき絵本フェスティバル 第29回絵本原画展

 たかさき絵本フェスティバルは、群馬県高崎市で毎年1月の終わりから2月にかけて開催される絵本のイベントです。「絵本原画展」「まちなか絵本ぼっくす」「本はともだち」を柱に多数のギャラリートークやサイン会などを行っています。
 第29回絵本原画展では、三世代、四世代と読み継がれ、この先もずっと愛されてほしい偕成社の作品をお届けします。

会 期:2023 年1月21日(土)〜1月31日(火)
時 間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)
    ※会期中無休
会 場:高崎シティギャラリー 第1展示室・予備室
    高崎市高松町35-1
    TEL : 027-328-5050
料 金:おとな 1,000円(前売り800円)
    こども500円(4歳以上18歳未満/前売り400円)
    団体 おとな500円 / こども300円(年少以上)
     ※10名以上で団体扱い。必ず事前予約をお願いいたします。

問い合わせ・申し込み先:時をつむぐ会(電話:027-352-4613)


【関連イベント】

◯特別講演会「へんてこもりのはなし」
お 話 :たかどのほうこ(「へんてこもりのはなし」シリーズ)
日 時:1月22日(日)13:00〜15:00(12:30開場)
会 場:高崎シティギャラリー コアホール
料 金:1,000円
定 員:300名
    ※チケットは原画展チケット取扱場所で購入可能

◯作家・編集者ギャラリートーク
 ※ギャラリートーク・ワークショップ等は、入場料をお支払いいただいた方はどなたでもご参加いただけます。

◆1月21日(土)13:00〜
 荒井良二×広松健児(偕成社担当編集者)

◆1月28日(土)11:00〜
 秋重羊(偕成社担当編集者)『100かいだてのいえ』誕生物語

◆1月28日(土)13:00〜
 舘野鴻

◆1月29日(日)13:00〜
 飯野和好×広松健児(偕成社担当編集者)

◯偕成社 今村正樹社長ギャラリートーク
 偕成社のこと、星野富弘さん、駒形克己さんについてお話いただきます。
日 時:1月21日(土) 15:00〜

◯ゆみこ先生とわらべうたを唄おう
講 師:横山由美子(ぴよぴよの会代表)
日 時:1月21日(土) 11:00〜ほか

参考:https://www.tokitsumu.com/
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【1768】講演会シリーズ「世界の書棚から」第11回...
 イベント情報管理人  - 22/12/30(金) 15:17 -

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板橋区立中央図書館

 絵本のまち板橋 講演会シリーズ「世界の書棚から」

 在日大使館の職員や、各言語の翻訳家を講師にお招きし、各国の注目の絵本作家や作品、最新出版事情などをお話しいただく講演会シリーズを開催します。海外の絵本や文化について知りたい方、翻訳や出版に興味のある方、ぜひご参加ください。

◯第11回 世界に広がるスペインの絵本の今

 世界に5億人以上いるといわているスペイン語話者を市場にもつスペインは、書籍の輸出大国です。しかし、日本ではまだまだスペイン語の本に出合う機会が少ないかもしれません。スペイン語書籍の版権情報を日本語で案内しているサイト「ニュー・スパニッシュ・ブックス」のこれまでの取り組みを紹介し、そこで発表してきた数々の絵本や児童書をご覧いただきます。

開催日:2023年1月13日(金)
時 間:午後6時から午後7時30分まで
講 師:スペイン大使館経済商務部 金関あさ氏
    (聞き手・司会:板橋区立中央図書館 笹岡智子)
定 員:30人(事前申込・先着順)
会 場:板橋区立中央図書館 1階図書館ホール
    東京都板橋区常盤台四丁目3番1号
対 象:どなたでも
入場料:無料
申込み:以下参考サイトの「申込URL」より、12月26日(月)午前9時から申込先着順で受付開始いたします。

問い合わせ:板橋区立中央図書館
      電話 03-6281-0291

参考:
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/library/index.html
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【1767】ヴェロニク・タジョさん来日記念プレイベ...
 イベント情報管理人  - 22/12/18(日) 10:23 -

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本屋ともひさし

 ヴェロニク・タジョさん来日記念プレイベント
  読書会:『神(イマーナ)の影』を一緒に読みましょう

 3月に東京と京都で開催される、アフリカ文学を代表する作家ヴェロニク・タジョさんの来日記念講演とお話し会にあわせて、プレイベントとして京都で読書会を2回催します。
 タジョさんの著書『神(イマーナ)の影』の題材になっている出来事、作品について解説し、各回異なるテーマをもとに作品の一部をご一緒に読み解きます。

日 時:
第1回 2022年12月25日(日)14:00〜16:00
第2回 2023年1月22日(日)14:00〜16:00

進 行 役:村田はるせ(『神(イマーナ)の影』『アヤンダ』訳者)
会  場:本屋ともひさし
     京都市下京区烏丸通五条下る大坂町405
    (京都市営地下鉄五条駅8番出口すぐ)
参加方法:要事前申し込み
参加条件:『神(イマーナ)の影』持参(当日会場で開始時間前に購入も可)
参 加 費:無料
申込方法:エディション・エフ宛にメールで
     お名前とご連絡先(電話番号・メールアドレス)をお知らせください。
     メールアドレス:info@editionf.jp

参考:https://editionf.thebase.in/items/24122360
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【1766】第5回 JBBY子どもの本の翻訳フォーラム@...
 イベント情報管理人  - 22/12/18(日) 0:05 -

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第5回 JBBY子どもの本の翻訳フォーラム

 「昔話を訳す楽しみ」

 長い時間をかけて民族に伝承されてきた昔話。昔話の翻訳には、現代の作品を翻訳するのとは異なる喜びと苦労があります。今回の翻訳フォーラムでは、様々な言語の翻訳家から昔話の翻訳についてのお話をうかがい、さらに地域ごとの特色もふくめた昔話の魅力について語りあっていただきます。

開催日:2023年1月29日(日)
時 間:14:00〜16:30(開場15分前)
会 場:オンライン(Zoom)
参加費:1,100円
    *「子どもゆめ基金」助成活動のため、会員割引はありません

【パネリスト】
  愛甲恵子さん(ペルシャ語翻訳家)
  かみやにじさん(韓国語翻訳家)
  木村有子さん(チェコ語翻訳家)
  さくまゆみこさん(英語翻訳家)
  柴なほさん(ハンガリー文学研究者)
  長野徹さん(イタリア語翻訳家)  
  コーディネーター:堀内まゆみさん(元岩波書店編集者)

申し込み方法:Peatixからの申し込み

プログラムの詳細・講座の申し込み方法などは、下記参考サイトにてご確認ください。

参考:https://jbby.peatix.com
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【1765】【PLAY! NIGHT】トークショー junaidaと...
 イベント情報管理人  - 22/12/12(月) 18:03 -

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PLAY! MUSEUM

 【PLAY! NIGHT】トークショー junaidaとヨシタケシンスケが語り尽くす

 閉館後のPLAY! を使った夜のイベントPLAY! NIGHT。今回は junaida展「IMAGINARIUM」の展示室内で、junaidaさんと、イラストレーター・絵本作家のヨシタケシンスケさんのふたりを迎えたトークショーを開催します。
 日本の絵本づくりをリードするおふたり。展覧会のこと、絵本のこと、絵や言葉、創作、子どもや教育について、たっぷりと語り尽くす夜です。

日 時:2023年1月8日(日)19:00〜20:30
    ※18:00開場。トークショー会場「浮遊の宮殿」への開場は18:45頃からを予定しています。先着順に入場・着席ください。
会 場:PLAY! MUSEUM junaida展「IMAGINARIUM」展示室「浮遊の宮殿」内
    東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3棟
    電話 042-518-9625
出 演:junaida、ヨシタケシンスケ
進 行:草刈大介(PLAY! プロデューサー)
参加費:・大人(中学生以上)3,000円、小学生1,000円
    ・大人(中学生以上)+展覧会図録『IMAGINARIUM』付き(junaidaサイン入り)6,850円
    ※junaida展「IMAGINARIUM」観覧料含む。当日の通常開館時(10:00〜18:00、最終入場17:30)、またイベント中も展示室をご覧になれます。
    ※小学生以下は要保護者同伴(保護者1名につき2名まで)、未就学児は保護者1名につき1名まで。
    ※未就学児は無料。保護者の膝の上での参加をお願いします。
対 象:大人から子どもまで
定 員:100名
申込み:2022年12月13日(火)18:00から、下記参考サイト内の販売ページより、事前決済のオンラインチケットを販売(先着順、売り切れ次第終了)
    ※お客様都合のチケットの払い戻し・変更はできません
    ※イベントの配信は予定しておりません


【関連展示会】
 企画展示  junaida展「IMAGINARIUM」

「IMAGINARIUM」は、たゆまぬ冒険を続けるjunaida初の大規模個展です。赤や金に彩られた異世界に、絵本原画や一枚絵として描かれた400点超の作品が陳列されます。本展のために描き下ろした作品や、動く怪物たちにも出会いながら、空想世界の全貌をお楽しみください。

会 期:2022年10月8日(土)〜2023年1月15日(日)
休館日:2022年12月31日(土)〜2023年1月2日(月)
時 間:【平日】10:00〜17:00(入場は16:30まで)
    【土日祝】10:00〜18:00 (入場は17:30まで)
会 場:PLAY! MUSEUM
入場料:一般1,800円、大学生1,200円、高校生1,000円、中・小学生600円
    [立川割]一般1,200円、大学生700円、高校生600円、中・小学生400円


参考:https://play2020.jp
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