やまねこ翻訳クラブ 児童書関連イベント情報掲示板
この掲示板は、閲覧専用です。
一般のかたの書き込みはできません。
★掲載しているイベントは、諸事情により延期・中止等の場合があります。残席状況を含め、最新の情報は各参考ウェブサイトでご確認ください。★
★★なお、2024年3月15日をもって更新を停止しています。★★
やまねこ翻訳クラブは、各種SNSで情報を発信しています。ウェブサイトインデックスページに一覧がありますので、今後はそちらをごらんください。
38 / 96 ページ ←次へ | 前へ→

【1183】コレクション展 2017-4@青森
 イベント情報管理人  - 17/12/26(火) 17:40 -

引用なし
パスワード
  
青森県立美術館
 
 コレクション展 2017-4

 絵本『ちいさいおうち』の作者、バージニア・リー・バートンの特集展示を行う他、ガラス作家・石井康治、グラフィックデザイナー・菊地敦己、写真家・小島一郎、デザイナーとしても活躍した彫刻家・成田亨の作品等を紹介します。

会 場:青森県立美術館
    青森市安田字近野185
    電話017-783-3000
会 期:2017年12月16日(土) 〜2018年3月4日(日)
休館日:毎月第2、第4月曜日 (この日が祝日の場合は、その翌日)
    年末(平成28年度は12月29日から12月31日まで)
時 間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
入場料:一般510(410)円、大学生・高校生300(240)円、
    中学生・小学生100(80)円
    *( )内は前売りおよび20名以上の団体料金

参考
http://www.aomori-museum.jp/ja/
・ツリー全体表示

【1182】子どもを健やかに育てる本2017@上野
 イベント情報管理人  - 17/12/25(月) 16:11 -

引用なし
パスワード
  
国立国会図書館 国際子ども図書館

 子どもを健やかに育てる本2017−厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財(出版物)

 この展示会では、児童の福祉の向上、子どもたちの健やかな育ちに役立てることを目的として厚生労働省社会保障審議会が推薦した絵本や図書32作品 を手にとってご覧いただくことができます。
 幼児向けの絵本から高校生以上も楽しめる図書まで、また、物語からノンフィクションまで幅広い分野の本を展示しており、子どもの成長段階に合った本に出会えます。子どもだけでなく児童サービス関係者をはじめ、多くの人に絵本や図書の持つ魅力を広く紹介します。子どもの健やかな成長に役立てる機会として、ぜひご来場ください。

会 場:国際子ども図書館 レンガ棟3F 本のミュージアム
    東京都台東区上野公園12-49
    TEL:03-3827-2053
会 期:2018年1月23日(火)〜2月10日(土)
時 間:9:30〜17:00
休館日:1月29日(月)、2月5日(月)
入館料:無料

参 考:http://www.kodomo.go.jp/event/exhibition/tenji2017-04.html
・ツリー全体表示

【1181】上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展&トーク...
 イベント情報管理人  - 17/12/25(月) 15:31 -

引用なし
パスワード
  
高知県立文学館
 上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展

 2014年に、児童文学における最高の賞である国際アンデルセン賞作家賞、2015年に『鹿の王』で本屋大賞を受賞した上橋菜穂子さん。1989年に作家デビュー以来、『精霊の守り人』『獣の奏者』などのベストセラーを発表し続けています。
 本展は、代表作〈精霊の守り人〉シリーズを中心として、その卓越した物語世界を紹介する初の大規模な展覧会です。シリーズ関連資料や文化人類学の研究資料、語り下ろしのインタビュー映像、TVドラマやアニメの関連資料、漫画化された作品の展示、<守り人>シリーズで描かれる異世界「ナユグ」を表現した映像インスタレーションなど、見どころ満載です。
 ファンタジーや児童文学の枠をはるかに超えた、比類のない「本物の物語」の面白さを、ご堪能ください。

会 期:2018年1月27日(土)〜 2018年3月25日(日)
休館日:会期中無休
時 間:9:00〜17:00
    *ご入館は閉館の30分前まで
入場料:観覧料:一般500円(常設展含む)高校生以下無料/20名以上の団体は2割引
会 場:高知県立文学館 企画展示室
    高知県高知市丸ノ内1-1-20
    電話:088-822-0231

【関連イベント】
上橋菜穂子さんギャラリートーク

 作家・上橋菜穂子さんに本展の見どころを語っていただくギャラリートークを開催します。質問タイムもあります。
 ※応募者多数の場合は抽選になります。
 ※講師の都合によりイベントが中止となる可能性がございますので、ご了承ください。

日 時:平成30年2月3日(土)14:00〜15:30
会 場:文学館1階ホール
定 員:100名
参加費:当日観覧券と事前申込

申込方法:
往復はがきに住所、氏名、年齢、ご連絡先、応募人数(2名まで)を明記の上、平成29年12月31日(消印有効)までに、下記宛先まで。ご応募はお一人様一回限りとさせていただきます。

【応募先】
〒780-0850 高知市丸ノ内1−1−20 高知県立文学館
「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展 ギャラリートーク応募」係

参考:http://www.kochi-bungaku.com
・ツリー全体表示

【1180】ハンス・クリスチャン・アンデルセン展@...
 イベント情報管理人  - 17/12/22(金) 21:26 -

引用なし
パスワード
  
郵政博物館

 企画展 日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念
  ハンス・クリスチャン・アンデルセン展 ―いつもそばにアンデルセンがいた―

 2017年は、1867年の日デンマーク修好通商航海条約の締結による外交関係樹立から150周年に当たります。
 今回の展示では、童話作家としてのアンデルセンだけでなく、それ以外の顔や作品、生涯などを紹介するとともに、オーデンセにあるハンス・クリスチャン・アンデルセン博物館の貴重な資料の他、郵便配達員の制服やポストといったデンマークの郵便事情、アンデルセンに関する切手などを展示します。また、デンマーク在住邦人画家中原芳樹氏のアンデルセン作品もご紹介します。

会 期:平成29年12月9日(土)〜平成30年2月12日(月振休) 
休館日:12月29日(金)〜31日(日)・1月17日(水)・31日(水)
    ※ただし、平成30年1月1日(月)は13:00より開館
    *上記は本展会期中の休館日です。それ以外の休館情報は、当館HPにてご確認ください。
時 間:10:00〜17:30(入館は17:00まで)
会 場:郵政博物館企画展示場
    東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ9F
    TEL:03-6240-4311
入館料:一般300円(250円)、小・中・高校生150円(100円)
    *(  )内は10名以上の団体料金
    *障がい者手帳をお持ちの方と介助者の方は無料

参考
http://www.postalmuseum.jp
・ツリー全体表示

【1179】やまねこ読書会@渋谷区
 イベント情報管理人  - 17/12/17(日) 10:42 -

引用なし
パスワード
  
東京ウィメンズプラザ

 「やまねこ読書会」

 やまねこ翻訳クラブ発足20周年を記念して「やまねこ読書会」を開催いたします。クラブの会員でなくてもご参加いただけます。本の感想をネタバレを気にせずに、楽しく語り合ってみませんか?
 課題書は2017年やまねこ賞(★)読み物部門で1位に輝いた『わたしがいどんだ戦い 1939年』。訳者の大作道子さんもご参加くださる予定です。
 なお、1月4日より約1か月間、読書会の会場に隣接する青山ブックセンター本店にて、やまねこ賞受賞作品を中心としたブックフェアもおこなわれます。こちらにもぜひ足をお運びください。

日 時:2018年1月27日(土)14:00〜16:30(受付13:30〜)
会 場:東京ウィメンズプラザ
    東京都渋谷区神宮前5-53-67
    (渋谷駅徒歩12分/表参道駅徒歩7分)
定 員:30名(要申込、先着順)
課題書:『わたしがいどんだ戦い 1939年』
    (キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー作/大作道子訳/評論社)
    *最後まで読んできてください。

参加費:大人300円、学生(中学生以上)100円
    *学生さんも大歓迎です。
    *当日受付にてお支払いください。

申込方法:e-mail
 件名「1月27日読書会参加希望」

 1.お名前、2.やまねこ翻訳クラブ会員・非会員の別、3.学生の方は中学・高校・大学の別と学年、4.連絡先電話番号
 を明記の上、下記のアドレス宛に送信してください。
 受付は先着順となりますので、あらかじめご了承ください。

※申込受付後、事務局より確認のメールをお送りいたします。もし数日待ってもメールが届かない場合は、お手数ですが再度事務局までご連絡ください。

 やまねこ翻訳クラブ 「やまねこ読書会」事務局 
 Email: dokushokai@yamaneko.org


★2017年やまねこ賞発表記事(月刊児童文学翻訳2017年12月号)
http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/2017/12.htm

★やまねこ賞について
http://www.yamaneko.org/bookdb/award/yn/index.htm
・ツリー全体表示

【1178】宇野和美さん お話と朗読@銀座
 イベント情報管理人  - 17/12/7(木) 14:37 -

引用なし
パスワード
  
教文館ナルニアホール

 宇野和美さん お話と朗読

 コンチャ・ロペル=ナルバエス著『太陽と月の大地』を翻訳された宇野和美さんによるお話と朗読の催しです。
 物語の舞台は16世紀のスペイン。500年も昔のお話にもかかわらず、この作品に登場する人々の苦悩と葛藤は、21世紀を生きる読者の心を強く揺さぶります。人間は宗教や民族の違いを超えて分かり合い、共に生きることができるのか。2018年最初にふさわしい朗読会に、ぜひご参加ください。

開催日:2018年1月14日(日)
時 間:14:00〜15:30
会 場:教文館ナルニア国内 ナルニアホール
    東京都中央区銀座4-5-1
    TEL:03-3563-0730
対 象:大人
定 員:40名
参加費:1000円 
    ※当日受付でお支払いください。


※終了後にサイン会が予定されています。宇野和美さんのサインをご希望の方は、当日ナルニア国でご著書をお買い求めください。


【申込方法】
参加ご希望の方はナルニア国へお電話ください。
定員になり次第、受付を終了いたします。
申込み電話番号:03-3563-0730(午前10時〜午後8時)
※1コール1名様のみ

参考:
http://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/
・ツリー全体表示

【1177】絵本の動物園へようこそ&あべ弘士さん講...
 イベント情報管理人  - 17/12/7(木) 10:59 -

引用なし
パスワード
  
北海道立文学館

創立50周年記念特別展
「ファミリー文学館」 絵本の動物園へようこそ

 この冬、中島公園に動物園が出現!ただし本物のどうぶつではなく、絵本の中のどうぶつたちが大集合。ゾウやゴリラ、ライオン、キリン、シロクマなどが描かれている絵本の動物園。おはなしの中のどうぶつたちとふれあってください。

会 期:2017年12月2日(土)〜2018年1月21日(日)
時 間:9:30〜17:00(入場は16:30まで)
会 場:北海道立文学館
    札幌市中央区中島公園1番4号
    電話 011-511-7655 
観覧料:無料
休館日:毎週月曜日(1月8日は除く)、12月29日(金)〜1月3日(水)、1月9日(火)


講演会 「あべさんに教えてもらおう、動物のこと」
開催日:2018年1月14日(日)
時 間:14:00〜15:30
会 場:北海道立文学館講堂
講 師:あべ弘士氏(絵本作家)、明楽みゆき氏(ピアノ奏者)
対 象:小学生以上
   (小学生の方は保護者と一緒にご参加ください)
定 員:80名(要申込)
申し込み方法:
 2017年12月20日(水)9:00より電話にて受付


http://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/special.html
・ツリー全体表示

【1176】エドワード・ゴーリーの優雅な秘密@石見
 イベント情報管理人  - 17/12/4(月) 18:14 -

引用なし
パスワード
  
島根県立石見美術館

 エドワード・ゴーリーの優雅な秘密

 不思議な世界観とモノクロームの緻密な線描で、熱狂的なファンをもつエドワード・ゴーリー。原画や書籍など約350点により、その謎に満ちた優雅な秘密に迫ります。

会 期:2017年12月2日(土)〜2018年2月5日(月)
会 場:島根県立石見美術館
    島根県益田市有明町5-15
    電話 0856-31-1860
時 間:10:00〜18:30(展示室への入場は18:00まで)
休館日:毎週火曜日、年末年始(12/28〜1/1)*1/2は開館
観覧料:一般1000(800)円、大学生600(450)円、
    高校生・中学生・小学生300(250)円
    コレクション展は別料金(セット料金あり)
    小中高生の学校利用、および障害者手帳保持者と介助者は無料。
    ( )内は20名以上の団体料金。

参 考:
http://www.grandtoit.jp/museum/edward_gorey/
・ツリー全体表示

【1175】森のおうち所蔵絵本原画展@安曇野
 イベント情報管理人  - 17/12/2(土) 17:39 -

引用なし
パスワード
  
絵本美術館 森のおうち
「森のおうち所蔵絵本原画展」

 イギリスを代表する絵本作家バーナデット・ワッツは、これまでに、グリムやアンデルセン童話の挿絵を中心に創作絵本も手がけています。日本では出版されていない『マッチ売りの少女』(※ドイツ、イギリスにて出版)や、『くつやのマルチン』、クリスマスにちなんだお話などを抜粋で展示します。
 その他、アルゼンチン出身で、イラストレーターとしてフランスで活躍するデリア・カンセラの『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』や、一貫して愛をモチーフに描き続けた画家レイモンペイネの「恋人たちシリーズ」をご覧いただきます。

会 期:2017年11月17日(金)〜2018年1月23日(火)
会 場:絵本美術館 森のおうち
    長野県安曇野市穂高有明2215-9
休館日:木曜日、12月27日(水)、1月4日(木)〜12日(日)
時 間:9:30〜16:30(入館は16:00まで)
    最終日は15:00まで(入館は14:30まで)
観覧料:一般800円、小中学生500円、3歳以上250円、3歳未満無料

参 考:http://www.morinoouchi.com/
・ツリー全体表示

【1174】世界を変える美しい本 インド・タラブッ...
 イベント情報管理人  - 17/12/2(土) 17:31 -

引用なし
パスワード
  
板橋区立美術館

 世界を変える美しい本 
  インド・タラブックスの挑戦

 美しいハンドメイドの絵本で知られる、南インド・チェンナイの出版社「タラブックス」。ふっくらとした風合いの紙に、民俗画家による絵を版画の技法で印刷し、1冊ずつ職人が糸で製本しています。インド各地の生活の中で営まれてきた表現活動を、タラブックスは出版に結びつけました。
 一方で、ハンドメイド本以外にも、社会問題をテーマにしたもの、本の形状に特徴があるものなど、ユニークな本を多数刊行していおり、ワークショップや講演会なども積極的に行って、出版活動を通してより良い社会をつくり出すための活動に継続的に取り組んでいます。
 本展は、タラブックスの本づくりの全容を伝える初の展覧会です。ハンドメイド本を中心に、本や原画、さらには写真やメイキング映像など約300点の資料を通じて、その魅力をたっぷりとご覧いただきます。


会 期:2017年11月25日(土)〜2018年1月8日(月・祝)
時 間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(1月8日は祝日のため開館)、12月29日〜1月3日
観覧料:一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円
    *土曜日は小中高校生は無料で観覧できます
    *20名以上団体・65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)


http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/2017-exhibition/ex171125.html
・ツリー全体表示

【1173】柴田元幸トークショー&サイン会@渋谷
 イベント情報管理人  - 17/12/1(金) 18:45 -

引用なし
パスワード
  
**********************
HMV&BOOKS SHIBUYA

 柴田元幸トークショー&サイン会

 柴田元幸さんがいちばん訳したかったこの名作がついに翻訳刊行されました。この小説の魅力、キャラクターの語りの面白さ、そして翻訳の楽しさとむずかしさなど、柴田先生がたっぷりお話しくださいます。
 マーク・トウェインの語りの技法をつぎ、『インディアナ、インディアナ、』『優しい鬼』『ネバ―ホーム』などの野心作を刊行するレアード・ハントの『英文創作教室』も同じ研究社から刊行されました。編著者として参加されたこの本の魅力も、アメリカの大学の文芸創作に触れながらご説明いただきます。
 豪華2本立てのトークイベント、みなさまのご参加をお待ちしております。


開催日:2018年1月8日(月・祝)
時 間:15:00スタート
会 場:HMV&BOOKS SHIBUYA 6F イベントスペース
    東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷 modi 内
    電話03-5784-3270
観覧方法:観覧無料、どなたでもご覧いただけます。
    ※イベント終了後にサイン会を行います。
    ※「サイン会参加券」をお持ちの方の優先入場時間を設けます。


サイン会参加方法等の詳細:
http://www.hmv.co.jp/st/event/31524

**********************
・ツリー全体表示

【1172】日本の絵本100年の歩み@練馬
 イベント情報管理人  - 17/12/1(金) 16:35 -

引用なし
パスワード
  
ちひろ美術館・東京

<開館40周年記念IV>
 日本の絵本100年の歩み


 ちひろ美術館は1977年の開館以来、絵本を人類の文化財と位置づけて活動をしてきました。ちひろ美術館・東京の開館40年を記念して開催する本展では、今日に至るまでの100年におよぶ日本の絵本の歩みを、当館コレクションも含めた貴重な資料と原画でたどります。

会 期:2017年11月8日(水)〜2018年1月31日(水)
時 間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
会 場:ちひろ美術館・東京
    東京都練馬区下石神井4-7-2
    電話 03-3995-3001(テレホンガイド)
休館日:月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)
    年末年始(12月28日〜1月1日)、1月9日(火)
入館料:大人800円、高校生以下無料
    *12月17日(日)は入館無料
    *団体(有料入館者10名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上は100円引
    *障害者手帳ご提示の方は半額、介添の方は1名まで無料
    *視覚障害のある方は無料


参考:
https://chihiro.jp
・ツリー全体表示

【1171】原田勝氏講座「翻訳を文学にするために」...
 イベント情報管理人  - 17/11/14(火) 22:52 -

引用なし
パスワード
  
日本出版クラブ会館
 
 翻訳者のためのウィークエンドスキルアップ講座 第29回
  〜翻訳を文学にするために――視点・文末・人称・省略・語順・リズム〜

 2017年最後のウィークエンドスキルアップ講座は、YAや児童書をはじめとする多くの作品を翻訳出版されている原田勝氏を2年ぶりにお迎えします。今回のテーマは、訳文作りにおけるチェックポイントです。

 原文の意味をとらえて日本語に移す際には、「意味が合っているか」という観点のほかに、視点や文末処理、人称の選択や語句の省略など、文学のテキストとして考えるべきポイントがいくつかあります。セミナーでは、具体例とともにこうしたチェックポイントを挙げ、それを無形のツールとして意識し、活用する方法を考えてみます。(原田勝)

 児童書やYAに限らず、どのジャンルにも通用する訳文磨きの方法。明日からさっそく役立つことまちがいなし、の講座です。皆様のご参加をお待ちしております。

日 時:2017年12月9日(土)15:00〜17:00(受付開始14:30)
講 師:原田 勝 氏(翻訳家)
会 場:日本出版クラブ会館・セミナールーム
    新宿区袋町6番地
    TEL 03-3267-6111
主 催:翻訳者のためのコミュニティサロン「洋書の森」
参加費:2,100円
定 員:60名(申込順、定員になり次第締切らせていただきます)
    ※「洋書の森」未会員の皆さまもご参加になれます。

・講座終了後は毎年恒例のクリスマス会(参加費5200円・飲食代を含む)を講師同席のもと17:30より開催いたします。参加ご希望の方は同時にお申込みください。

【お申込み・お問合せ】
 お名前・洋書の森会員番号(会員の方)・ご連絡先電話番号、アドレス・参加人数を明記して 12/9(講座のみ or 講座・クリスマス会とも or クリスマス会のみ)参加希望≠ニ以下アドレス 宛てに E-mail にて送信してください。

(財)日本出版クラブ内 「洋書の森」事務局
E-Mail:yousho@shuppan-club.jp
 TEL: 03(3260)5271

参考:http://www.shuppan-club.jp/?page_id=35
・ツリー全体表示

【1170】「初めての絵本翻訳出版 〜いたばし国際...
 イベント情報管理人  - 17/11/8(水) 22:42 -

引用なし
パスワード
  
ブックハウスカフェ
 
 トークイベント「初めての絵本翻訳出版 〜いたばし国際絵本翻訳大賞を受賞して〜」

 第23回いたばし国際絵本翻訳大賞を受賞し、『こらっ、どろぼう!』『こどもってね……』を上梓された翻訳者のなかだゆきさん、みやがわえりこさんのお話を伺います。聞き手は、きじとら出版代表の小島明子さんです。
 
日 時:2017年11月25日(土)18:30〜20:00
     ※終了後サイン会があります
参加費:1000円(ワンドリンク付)
会 場:ブックハウスカフェ
    東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
    TEL 03 (6261) 6177
    FAX 03 (6261) 6178

【申込方法】
 店頭/E-mail book@bookhousecafe.jp/お電話 (03-6261-6177)でご予約ください。
 
参考:https://www.bookhousecafe.jp
・ツリー全体表示

【1169】林明子原画展@兵庫
 イベント情報管理人  - 17/11/7(火) 9:45 -

引用なし
パスワード
  
伊丹市立美術館

 開館30周年 絵本のひきだし 林明子原画展

 絵本作家・林明子さんが1976年に初めて手がけた物語絵本『はじめてのおつかい』が誕生して40年が経ちました。 本展では、林さんの代表作『はじめてのおつかい』『こんとあき』から最新作『ひよこさん』までの絵本原画のほか、 林さんがイラストレーターとして活動していた時の貴重な作品や、角野栄子さん作『魔女の宅急便』に添えた挿絵など、 約200点の原画や資料を展示します。林さんが描く温かく懐かしい絵本の世界をどうぞお楽しみください。

会 期:2017年11月3日(金・祝)〜12月24日(日)    
会 場:伊丹市立美術館
    兵庫県伊丹市宮ノ前 2-5-20
    tel. 072-772-7447 / fax. 072-772-5558
休館日:月曜日
時 間:10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)
観覧料:一般800(700)円、大高生450(350)円、中小150(100)円
    *( )内は20 名以上の団体割引
    *兵庫県内の小中学生はココロンカード呈示にて入場無料
    *4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)

参考:http://artmuseum-itami.jp
・ツリー全体表示

【1168】フォーラム「世界と日本の子どもの本から...
 イベント情報管理人  - 17/11/6(月) 16:08 -

引用なし
パスワード
  
日本出版クラブ会館 フォーラム

 世界と日本の子どもの本から5 子どもの本の翻訳〜翻訳だからできること、創作だからできること〜

 日本の多くの子どもたちは、日本の作家によるオリジナルの創作作品と、海外の作品を日本語に翻訳した翻訳作品の両方を読んで育っています。しかし、最近は様々な事情から、前ほど翻訳作品が出版されなくなってきました。それはなぜなのかを考えてみると同時に、翻訳と創作の特色の違い、翻訳作品ならではのおもしろさ・難しさ、創作作品ならではのおもしろさ・難しさ、 翻訳でしかできないこと、創作でしかできないことなどについて、話し合ってみたいと思っています。

パネリスト:上村令(編集者)
      なかがわちひろ(作家・画家・翻訳家)
      朽木祥(作家)
      ひこ・田中(作家・評論家)
進行役:  さくまゆみこ(翻訳家)

日 時:2017年11月25日(土)15:00〜17:00(予定)
会 場:日本出版クラブ3階
    東京都新宿区袋町6
    TEL 03-3267-6111
対 象:一般(中学生以上)
参加費:1000 円
定 員:140人 ※事前申込み制

【お申し込み方法】
希望参加者 1 名につき 1 通をご記入の上、いずれかの方法でお申込みください。

・電子メール 
送付先 secretariat03@japanpen.or.jp
タイトルを「子どもの本の翻訳」とし、本文に、氏名、年齢、電話番号をお書きください。

・往復はがき 
送付先 〒 103-0026 東京都中央区日本橋兜町 20-3 日本ペンクラブ「子どもの本の翻訳」係

「往信用裏面」に氏名、年齢、郵便番号、ご住所、電話番号をお書きください。
「返信用表面」に返信先の郵便番号、住所、氏名をお書きください。

※ 折り返し入場整理券をお送りいたします。2 週間以内にメールまたは返信はがきでの連絡がない場合は、
恐れ入りますが下記問い合わせ先にご連絡ください。

【お問い合わせ先】 日本ペンクラブ 電話03-5614-5391

参 考:
http://www.japanpen.or.jp/
・ツリー全体表示

【1167】子どもの本の作家がバンコクで考えた「ア...
 イベント情報管理人  - 17/11/3(金) 16:40 -

引用なし
パスワード
  
渋谷ヒカリエ

 第3回IBBYアジア・オセアニア地域大会で訪れたタイのアレコレ体験談を語る
  渡辺鉄太・濱野京子・陣崎草子 
   子どもの本の作家がバンコクで考えた「アジアの子ども達が夢中になれる本」

 2017年5月、国際アンデルセン賞を主宰する国際児童図書評議会(IBBY)の子どもの本の国際会議「第3回IBBYアジア・オセアニア地域大会」がタイの首都バンコクで開催され、日本から多くの子どもの本の関係者が参加しました。この座談会では、子どもの本で国際理解に取り組むマイティブックのタイでの活動に大会以外でもご協力いただいた子どもの本の作家の皆さんに、大会はもちろん、国際交流基金バンコクで行った日本の子どもの本に興味を持つタイの皆さんに向けた講演会、現地アーティストとのワークショップなど、子どもの本を抱えて訪れた現地の様子を、雑談を交えて語っていただきます。子どもたちの幸せな未来を願って本を書く皆さんの興味津々な体験談を司会のまついきみこ(マイティブック代表&子どもの本のジャーナリスト)がライブ感たっぷりに盛り上げます!

日 時:2017年11月21日(火)
時 間:19:00〜20:30 ※受付18:30
会 場:渋谷ヒカリエ カンファレンスルームC
    東京都渋谷区渋谷2-21-1
スピーカー:渡辺鉄太・濱野京子・陣崎草子
参加費:1000円
定 員:40名(申込先着順)

申込み:以下参考サイトよりお申し込みください。
    (第3回IBBYアジア・オセアニア地域大会日本語ウェブサイト内)

お問い合わせ:
株式会社マイティブック  info@mightybook.net/Fax 03-5327-8119

参考:
http://ibbyasia2017thailand.webnode.jp/talk/
・ツリー全体表示

【1166】“絵本を通して多文化に出会う”場づくり...
 イベント情報管理人  - 17/11/3(金) 15:58 -

引用なし
パスワード
  
大阪市立中央図書館

 “絵本を通して多文化に出会う”場づくり

 外国語を取り入れた読み聞かせや、絵本をきっかけにした異文化交流など、 “絵本を通して多文化に出会う場”のつくり方を、みんなで考えてみませんか?

日 時:2017年12月10日(日) 13:30〜16:00 (受付13:00〜)
会 場:大阪市立中央図書館 5F 大会議室
    大阪市西区北堀江4-3-2
対 象:絵本や異文化交流に関心のある人、幼稚園・保育園・学校教員など教育関係者、地域の子育て支援・日本語教室関係者、学校図書館関係者、図書ボランティア など
定 員: 50名(先着順)
参加費:無料

【プログラム】
・「多言語おはなし会」体験 (5言語での読み聞かせをきいてみよう!)
・ワークショップ「絵本を使って多言語・多文化を楽しむには」 (どんなことができるかな? みんなでわいわい考えよう!)
 ※ おすすめの外国語絵本や、異文化体験グッズ(貸出し申込受付可)の展示もあります

問い合せ・参加申込み:
NPO 法人 おおさかこども多文化センター 担当:梨木、村上
※名前、所属、住所、電話番号、メールアドレスを記入の上、12月3日(日)までにメールまたはFAXでお申込みください。
e-mail: osakakodomo.ehon@gmail.com、FAX:06-6586-9477

参考:
http://okotac.org
・ツリー全体表示

【1165】ようこそ 紙芝居の新しい世界へ@神保町
 イベント情報管理人  - 17/11/3(金) 15:33 -

引用なし
パスワード
  
ブックハウスカフェ
 
 ようこそ 紙芝居の新しい世界へ

 紙芝居は、日本で生まれた文化です。今、さまざまな場で注目され、海外でも人気を集めています。紙芝居を見る楽しさを通して、共感の世界をいっしょに広げませんか?
 ※どちらのイベントも、事前予約が必要です。
 
■紙芝居カフェ
 世界の民話、創作、参加して楽しむお話など、おすすめの紙芝居作品をつぎつぎ演じます。お子さまやご家族とご一緒に、どうぞゆっくり紙芝居をお楽しみください。

日 時:2017年11月25日(土)11:30〜12:30(11:00開場)
協 力:紙芝居文化の会有志メンバー(佐藤久美子・佐藤元昭・杉本佳穂・長友恵子・鈴木富美子・野坂悦子)
参加費:ワンドリンクチケット(¥500)を受付でご購入ください。※小学生以下は無料です。

■紙芝居講座
 絵本と紙芝居の違い、その魅力や実演方法、紙芝居が世界中で愛されるわけを楽しくお話します。初めて紙芝居に触れる方も、既に楽しまれている方にもおすすめの、野坂悦子さんによる講座です。

日 時:2017年11月27日(月)18:30〜20:00(18:00開場)
講 師:野坂悦子(翻訳家・作家 紙芝居文化の会海外統括委員)
内 容:実演/紙芝居の形式と特性/紙芝居の演じ方/紙芝居の選び方/紙芝居の歴史 など
参加費:1,500円(ワンドリンク付き)
対 象:中学生以上

【申込方法】
 店頭/E-mail book@bookhousecafe.jp/お電話 (03-6261-6177)でご予約ください。
 ご予約の際は 紙芝居カフェ/講座・お名前フルネーム(よみがな)・お電話番号・ご参加人数(大人/子ども)をお知らせください。

会 場:ブックハウスカフェ
    東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
    TEL 03 (6261) 6177
    FAX 03 (6261) 6178

参考:https://www.bookhousecafe.jp
・ツリー全体表示

【1164】特別展「神沢利子さんのおくりもの」@三鷹
 イベント情報管理人  - 17/10/31(火) 23:02 -

引用なし
パスワード
  
三鷹市立図書館
 
 特別展「神沢利子さんのおくりもの」

 市内在住の児童文学作家 神沢利子さんから三鷹市に対し原稿、原画、図書など貴重な資料700点余を寄贈いただいたことを受け、三鷹の地から子どもたちをはじめとする多くの人に、資料を公開するとともに、神沢利子さんの児童文学の世界を広く伝えるため記念事業を行います。
 特別展では、「くまの子ウーフ」の手書きの原稿、「はらぺこたまごがさらわれた」原画等の寄贈作品、三鷹市所蔵の「鹿よおれの兄弟よ」原画等を公開します。 

会 期:2017年11月18日(土)〜2017年12月10日(日)
会 場:三鷹市立図書館 展示ホール 第一集会室
    東京都三鷹市上連雀8丁目3番3号
    電話:0422-43-9151
    * 12月12日(火)以降は展示ホールのみ
休館日:月曜日(11月20日・27日、12月4日)
時 間:9:30〜17:00(金曜日は20:00まで)
    ※火曜日〜木曜日の17:00〜20:00は、図書館は開館していますが、展示会場には入場できません。

参考:
https://www.library.mitaka.tokyo.jp
・ツリー全体表示

38 / 96 ページ ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:  
34281
(SS)C-BOARD Legacy v0.95.06 beta
ぞんちブラの設定
サーバ:www.yamaneko.org
cgiディレクトリ:/cgi-bin/sc-board/
ZS_ID:event